映画「しっちゃかめっちゃか」
題名は「ヘルタースケルター」。映画の中にのセリフで説明があるけど「しっちゃかめっちゃか」という意味だそうだ。
映画を見るときに、人はどういう感情、感想を持つのだろう。面白い、つまらない、笑う、泣く、共感する、嫌悪する、惹きこまれる、入り込めない、また見たい、二度と見ない、わくわくする、心に響かない、主人公が素敵、主人公が嫌い、云々。
この映画を見た後の我が心象風景はは私自身にも意外。一切の感情が動いていない。面白いとかつまらないという気持ちが起きてこない。白けてしまった、というのでもない。心にも身体にも全くさざ波が立たないのだ。なんなんだろう。こんな経験は初めてです。
ツイッターでどなたかが、「映画について賛否があるけれど、どちらの立場の人も原作を読んでほしい」というようなことを言われていた。確かに原作を読んでみたい気はする。ただ、買おうという気にはなれないけど。
映画を見るときに、人はどういう感情、感想を持つのだろう。面白い、つまらない、笑う、泣く、共感する、嫌悪する、惹きこまれる、入り込めない、また見たい、二度と見ない、わくわくする、心に響かない、主人公が素敵、主人公が嫌い、云々。
この映画を見た後の我が心象風景はは私自身にも意外。一切の感情が動いていない。面白いとかつまらないという気持ちが起きてこない。白けてしまった、というのでもない。心にも身体にも全くさざ波が立たないのだ。なんなんだろう。こんな経験は初めてです。
ツイッターでどなたかが、「映画について賛否があるけれど、どちらの立場の人も原作を読んでほしい」というようなことを言われていた。確かに原作を読んでみたい気はする。ただ、買おうという気にはなれないけど。
by kurijin-nichijo
| 2012-08-10 11:01
| 映画・芝居