栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
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「スリーデイズ」試写会
e0181546_2259482.jpg久し振りに当たったので、標記の映画の試写会に昨晩行ってきた。

妻を脱獄させ、その無実を証明するための3日間、つまりはHAPPY ENDを決め込んで観に行ったらさにあらず。まぁ後から思えば、チラシとか公式サイトをよく見れば、少なくともそういうストーリーではないことはわかったかもしれないけど。

妻が市内の刑務所から別の刑務所に移送されるのが3日後。私が決め込んだストーリーでないことは、初日に脱獄しないので徐々に分かってくる。じゃあどういうストーリーなのかと、スクリーンに食い入る。

夫は妻の無実を信じている。しかし物的証拠もあって無実を証明することはほぼ不可能。息子と三人の元の生活に戻るために、男の採った手段は妻を脱獄させ海外に逃亡すること。その計画から実行までが後半の軸となる。

エンディングは、この流れの中ではいくらなんでもこうはならないだろう、という予想の範囲では終わるのだけれど、観終わった後の感想としては、まずはため息。どうにも開放感の無い終わり方でした。家族三人にとって、それが果たしてHAPPY ENDなのかそうではないのか。はたまた以降三人は普通に生きていけるのか。心の中に澱(おり)のようなものが残りました。

映画を見終えて、そんな気分で会場を出た記憶がこれまでにありませんが、決して嫌な感じではなかったです。が、ビールを飲んで頭が映画のことから離れるまで、ちょいと気分が重かったですね。
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by kurijin-nichijo | 2011-09-17 23:27 | 映画・芝居
名月逍遥
e0181546_15273360.jpg昨日は押上の歯医者に。その後は長屋茶房天真庵に寄って一杯。店主と俳優のSさんと四方山話。NHK-FMから流れていた童謡、唱歌なんかを聴きながら、どうして我々はこれらの歌詞を覚えているんだろう、ということになった。たしかに学校なんかで習ったり、親から聴いたりもしたのだろうが、はっきりは覚えていない。でも曲が流れると歌詞は自然に浮かんでくる。なんででしょうね。

昨晩は仲秋の名月。その写真でも撮ろうかと、押上から桜橋に向かう。望は18:27とのことだったが、それに少し遅れて土手の上に着く。その下では全く見えなかったのでまだ下の方かと思ったが、振り返ったら上のように煌々と月が浮かんでいた。

月に雲が掛かった様子が好きでなんとか写真に取れないかといつも思っているのだけれど、我が腕前とカメラではなかなか難しい。でもこれは比較的にいい雰囲気で取れたかなと。もっとも雲一つないお月さんを撮ったつもりだったら、結果的にこんな風に写ったということなんだけどね(苦笑)。

e0181546_15404170.jpgもう一つ、可能ならば撮りたかったのがお月さんと東京スカイツリーの2ショット。桜橋辺りでは離れすぎていて無理。吾妻橋辺りまで行けばと思ったら、そこまで行っちゃうとビルの陰に隠れちゃったりする。

右の写真は言問橋と吾妻橋の間の墨堤から。名月をスカイツリーとビルの間に入れて撮ってみました。我が腕前とカメラではこれが限界であります。

家に帰って寝床に就こうとしたら、またまた部屋の中に月光が挿し込んでいました。しかもいつになく強い光。お蔭様で昨晩も月光浴睡眠、いただきました(笑)
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by kurijin-nichijo | 2011-09-13 15:59 | 時事
褌(バンドルショーツ)考
e0181546_10384320.jpg3年ほど前だろうか、TVで女優の高木沙耶さんが愛用とのことで、女性用褌が話題になった。「バンドルショーツ」と呼ぶとかだったけど、左の写真を見ると半濁音の「パンドルショーツ」が正しいのかな。ネットで見る限りは濁音の方が多い気がするけど。

私ももう何年になるのか、褌を愛用。初めて着用した時の驚きは、あまりに違和感が無いということ。その違和感の無さが病みつきになった。さすがに冬は寒いのでパンツにしていたけど、昨冬は肌の弾力性が年齢的になくなってきたのかゴムがきついので、褌に戻して七分丈のももしきを履いて対応した。

単色のものを10色近く使っている。むか~し、新聞の4コマ漫画で当時話題になっていた「7色パンティー」を取り上げていた。旦那さんが「今日は何曜日?」って聞くと、奥さんがスカートをめくる。曜日毎に色を決めて履くので、その色で曜日が分かるって訳だ。まぁ曜日毎には決めないものの、毎日色違いのものを身に着けるというのは、それなりに楽しいものだとは感じてますね。

そういえば「勝負褌」ってのもあります。いつも使ってるのは天下の日本橋三越で購入の1枚630円のもの。私の基準では1000円以上の褌は全て勝負褌。2枚ほど持っていて、何度か着用して出かけたことは有るけど、「勝負」に立ち会ったことは一度も有りません(笑)。

麻の褌はとても爽快とは聞いているんですが、なにせ4000円くらいする。これはもう超高級品で、私には手が出ません。いずれ試して見たいという気はありますが、下着1枚に4000円払うのには相当抵抗もあります。

ちなみにネットで写真を当たっていたら、バンドルショーツの中には冬の寒さ対策で、前垂れ部分にカイロを入れられるバージョンもあるそうです。ただとくに女性の場合は、冬に褌を使う場合はなにか下半身を冷やさない工夫が必要だとは思いますね。私もパンツなら不要ですが、褌の場合は前述のように七分丈のももしきを併用するようにしました。
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by kurijin-nichijo | 2011-09-10 11:17 | 世迷言


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