栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
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「茄子廃絶運動」できるかも(笑)
e0181546_14161592.jpgなんてったって食べず嫌いなのは「茄子」。理由が分からないのだが、とにもかくにも子どもの時から全くダメ。恐らくはあの色に反応したのではと思う。以前は漬物のキュウリと茄子が皿の上に一緒にあって、キュウリに茄子の色が着いていただけで、もうそのキュウリは食べられなかった。

独身時代に水道橋辺りだったかお堀端を歩いていて、たまには「高価」なランチだも食べるかと、あるレストランに入った。メニューも確かめずにランチの注文をしたら、出てきたのがなんと茄子尽くし。今更茄子は苦手ですとも言えず、食べずにそのまま出ようかなどと苦悩しつつ、しかし3000円払わないわけにも行かないだろうし、払ったにも拘らず全く食べないというのも悔しい。

まさにハムレット状態で「食べるべきか食べざるべきか、それがとってもとっても問題だ」という事態に直面した。結局、「これは茄子ではない」と自分に言い聞かせて、食べきった。しかしその料理の味など全く記憶に無い。味覚にも視覚にもしっかりとブロックを掛けたためと推測される(笑)。

結婚して子どもができてからも迫力に欠けることになる。好き嫌いをいう子どもたちに、「好き嫌いはするな!! 茄子以外は」なんて言うから、「お父さん、それは無いだろう」と非難される。

そんなこんなで仲間内の宴会なんかでも「茄子」ネタでからかわれる。ついでに、これ見よがしに茄子系の注文するやつもいる。「茄子は人間の食べ物じゃない」って神様が言ったんだ、などと強弁をしているが、だいたい無視される。

が、世代を超えて、仲間が増えてきたことが明らかになった。

「子どもの嫌いな野菜、1位はなす」 オリコングルメ
http://gourmet.oricon.co.jp/2001229/


8月31日の「野菜の日」を前に、カゴメは29日、
3歳~中学生の子どもを持つ母親に聞いた
『子どもの野菜の好き嫌いに関する調査報告書』を発表した。
それによると、60.8%の子どもに“野菜の好き嫌い”があり、
子どもが食べてくれない野菜の1位は【なす】(32.5%)


人生60年を超えて、ようやく若手に沢山の同士がいることが明確になった。将来の日本はきっと明るい。あの値段に負けて食してしまった屈辱に耐え、世代を超えて「茄子廃絶」に向けて立ち上がろうではありませんか(笑)
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by kurijin-nichijo | 2011-08-30 14:46 | 世迷言
お盆三題
e0181546_13284016.jpg8月14日は恒例のお盆の墓参り。父母の実家のある栃木市に行き、父の菩提寺に墓参りして、両家に挨拶して来た。東北道は往復ともダラダラ渋滞。それぞれ2時間ほどかかった。とはいえ渋滞がない時の1.5倍くらいの時間。昔の行くのに半日、帰りも半日という渋滞はもうないみたいですね。

さて、その昨日の出来事を三つ。

一つ目は「ふじみのり」。
母の実家でご馳走になったブドウ。まだ市場には出ていない珍しい品種とのことで、名前を聞いたがよく聞き取れない。「富士見のり」と聞こえるのだが、最後の二文字の「のり」の漢字変換が頭の中でできない。「海苔」でも「糊」でもないだろうし。しばらくしてから、また聞いてようやく納得。「ふじ みのり」なのね。「ふじみ」が最初に耳に入ってしまい「富士見」に誤変換、そこから抜け出すのに時間がかかってしまった。
正式には「藤稔」と書くらしい。写真は「藤稔」だけれども、それだけじゃ違いは分からないですね。ウィキペディアニよると、神奈川県藤沢市で生成された新種の葡萄で、父種は「ピオーネ」、母種は「井川682」だそうです。これでもわからないけど…

二つ目は、墓守動物。
父の墓の花入れを洗おうと持ち上げたら、右手になにか違和感が。あれっと思ったら中からアマガエルが出てきて、右手に止まっていた。おおっ、ご免、と近くの墓石の上に逃がした。もしかして、と思い左手を見たら、花入れの縁に別の一匹がいた。こちらにも「ご免」と言って、墓石の上に逃がした。墓を拭き、花を飾り、線香をあげて帰ってきたけど、あの二匹、墓守に戻ってくれたでしょうか?

三つ目、ETCカード。
最近は年一ドライバーでしかないけど、ETCカードは持っている。使っているほどではなく、まさに「持っている」に相応しい年一度の利用。レンタカーを利用するのだが、これまでETCカードでトラブッたことはない。

昨日はまずは借りた車のETCカードを挿入する場所を探すのに一苦労。運転席側には無く、レンタカー会社に連絡しようとしたとき、ようやく発見。エンジンを掛けると「カードが挿入されていません」との音声が流れるが、とりあえずカードを押し込まない状態で出発。

首都高の料金所で押し込んだら、「カードを読み取れません」とのコール。あれっ、裏向きに入れるんだったかな、と思ったが、今度は取り出しボタンの在り処が分からない。押すのだとばかり思って探すが何処にも無く、これは違うだろうと思ったボタンを横スライドしたら、出てきた。そこで裏向きで入れてみたが、ウンともスーとも言わない。後ろに車は来ているしパニくっていたら、料金所の係員がカード自体で処理してくれた。

首都高はそれで済んだので、東北道もそれで行こうと当初は考えた。しかしよく考えると、東北道の料金所の入口には係員がいそうもない。ここでETC利用と休日割引を断念。一般車として往復した。帰着してレンタカー屋さんに話して、確認してもらった。その係員もまずはETC装置の場所を探すのに一苦労。探し出して我がETCカードを挿し込んだら、まずは「カードを読み取れません」コール。裏向きにして入れたら何のコールもなし。「ほらねっ!」顔をしたら、係員が「認識してますね」とひと言。

初めは何のことかわからなかったが、なんのコールもないのなら「認識」してるとのこと。ある意味ビックリ。エンジンを掛ければ「未挿入」のコール、読めなければ「認識不可」のコールがあるのに、ちゃっと挿入できた時には何のコールも無いのだとは!!

しかもETCの機種によって挿入面が裏表異なるなんて、ETCカード年一利用の万年初心者に分かるはずもなかろう、と嘆いた夏の一日でありました。
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by kurijin-nichijo | 2011-08-15 14:33 | 世迷言


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