栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
<   2010年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧
年末小景
e0181546_1154176.jpg■髪だけでなく影も薄かった■

昨日は隣の実家の神棚の掃除。写真はネットで拾ったものだけれど、注連縄やお札を替えた。榊も近所の花屋に買いに行った。40過ぎくらいの男性と50代くらいの女性と二人で接客中。先客の女性が一人。女性店員がこちらに声は掛けないもののチラ見したので、待っていることはわかっていると思い、店が狭いので外で立っていた。

女性店員が接客を終え、先客の注文を聞き始める。そのうちまた女性が一人来客して、別のところで待つ。男性店員がお客の注文品を持って、私の後ろを回ってお客の自転車の籠に入れる。一区切りついたので次は私に声を掛けてくれると思ったら、また私の後ろを通ってもう一人待っている女性の方に向かっていく。

いくらなんでも二人しか待っていない客の順番を間違えるわけはないだろうから、なんか別の用事でそっちへ行ったので、次は私の接客をしてくれるものとまだ信じていた。が、です。その男性店員、なんと後から来た女性に話しかけ始めた。

聞こえたかどうかはわからないけとぜ、思わず「お前はバカか!?」と"Twitter"してしまいました。「おいおい」って声を掛けたら、あっすいません、なんて来てくれたけど、なんだかなぁ。私は店の前にただ佇んでいる変なおじさんだったんでしょうかね(苦笑)

■年賀状■

一時は年賀状が面倒くさかったこともあるけど、ここ何年かは楽しみにしている。ほとんど会うこともない知人と、年に一回でも音信を交わせるというのはいい習慣かなとも思える。そんなことでもなければ音信も途絶えてしまうものね。

それにしても今年の我が年賀状は書くのが遅かった。図柄自体はいつもくらいには決めていたんだけれど、さぁやるぞ、という気持ちが沸き起こらず、「納期」に迫られて、昨日今日でどっと作り上げた。なるべく手書きのひと言メッセージを入れるのだけれど、今年はギブアップ。

ただここ何年か拘っているのは宛名を手書きすること。字が下手なのは昔からのコンプレックスだし、深い意味もあるわけではないのだけれど、なんかそうした方がいいような気がして。とにもかくにも越年せずに午前中に郵便局に持って行けました。

■大晦日■

今日は朝風呂に入った。なぜかというと、まだ決めかねているけど、もし今夜の「狐の行列」にスタッフ参加するとなると、夕方以降に入ったのでは湯冷めして寒そうだから。

「狐の行列」っていうのは今回で18回目になるという地元の年末行事。関東稲荷総司といわれる王子稲荷神社があり、そこに初詣するために関東一円の狐たちが大晦日に集まってくる。参詣の前には王子装束稲荷に有った大榎の前で狐たちは装束を改める。そしてその狐火の数によって翌年の豊凶を占った、という言い伝えに基づいています。

現在は装束稲荷に集まった人たちが行列して王子稲荷に初詣するという内容。去年は見物も合わせて7000人くらい集まったとか。

知り合いの方から誘われていつつ、いつもその日になると忘れるかおっくうになって不参加なのですが、3日ほど前、その方とばったり会ってしまって、また誘われたわけであります。誘っていただけるというのは有り難いこと。だけど、こういうイベントというのは、単なる参加者ならともかくも、他のメンバーとも知り合いでない場合は、スタッフとして当日だけ参加というのは若干気おくれがあります。さてさて、今夜はいかがいたしましょう(苦笑)
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-12-31 12:31 | 時事
皆既月蝕備忘録
e0181546_16393776.jpg昨晩は予定では皆既月蝕。赤い月がどうしても見たくて、「月の会」の事務所にうかがう。東京スカイツリーを横切るように満月が移動するという。お月さん自身は予定通り行動したはずだけれど、雲が厚く結局全く見えませんでした。写真は前回2007年の時のもの。

以下、受け売りです。
今回の皆既月蝕は「月出帯蝕(げっしゅつたいしょく)」で、月の出の時にもう蝕が始まっている状態。とくに今回は月の出後直ぐに皆既状態に入るという特徴があったようです。皆既状態の月は赤銅色と一般的には表現されるようですが、大気の状態によっては色も違って見える。昨晩はアイルランド等の火山の噴火の影響でかなり黒く観えるのではと予測されていたらしいです。

今日は冬至で、お日様は最も南寄りの東から出て、最も南寄りの西に沈む。高度も一番低い。反対に冬至に近い満月は、最も北寄りの東から出て、最も北寄りの西に沈む。そして高度は一番高い。この時に満月に頭を向けると、ほぼ真上からの光になるので影ができないそうで、そんな遊びもあるとのことでした。

来年は2回も皆既月蝕が見られるとのこと。

最初は6月16日(木)の明け方。皆既状態には4時22分に入り、皆既の終わりは6時3分。今度は「月入帯蝕(げつにゅうたいしょく)」。ただこの時期はもう梅雨。しかも夏至が近いからお月さんの高度も低くて、観測しにくそうですね。

2回目は12月10日(土)。皆既には23時5分に入り、23時58分に終わるとのこと。この時はほとんど天頂で見られるとのこと。時間的にも季節的にも、こちらの方が観やすいでしょう。なにせ天候次第ではありますが、来年も楽しみがあります。

来年こそはぜひ赤い月、観てみたいものです。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-12-22 17:30 | 世迷言
方違神社、百舌鳥古墳群
e0181546_11203696.jpg12月11日(土)は東京から一路、堺市に向かう。

何日か前と違って、前日「午後弱雨」との予報があったので、「雨なんか降らない」という念力をかけておいた。大阪に着いたら、直ぐに降り出しそうではないものの雲はもう厚かった。堺東駅に着いた時はパラッパラッていうほどではないものの、頬に冷たいものが触れる。古墳周りの間には傘など買う店もないと思われるので、市役所の展望台から降りた後、コンビニで折畳傘を購入。

コンビニを出たら、「へっへっへっ、買っちゃいましたね」とからかうように、お日様が雲を割って顔を出そうとする。「やられた」って思えるくらい明るくなって来て、これは雨は降らないで済むかなと思えるくらいになる。これは傘は無駄だったかなと、お日様方向を見ながら苦笑した。

でもお日様は買ったものを無駄にさせるようなことはしなかった(笑)。仁徳陵の辺りまで行ったら降り出す。強い雨ではないものの、傘は差さざるを得ないくらいの雨脚。小雨と弱雨のどちらが「強い」のかはわからないけど、なんとなく「弱雨」って感じ。買った傘はちゃんと使わせてくれて、しかも降り続かない。お日様と掛け合いをしたみたいで、なんか面白かった。

e0181546_1140884.jpg市役所展望台の後は、まずは反正陵、そして方違神社へ。神功皇后が馬を繋いだ、なんて碑も建ってました。パワースポットとのことでしたが、鈍感な私にはよくわかりませんでした。

日本に漢字と儒教を伝えたと謂われる王仁の墓とも言われているという永山古墳、周濠は釣堀になってました。

e0181546_11462420.jpg直ぐ傍が仁徳天皇陵なんですが、いかんせんでかい。
大きいのは勿論知ってるわけだけれど、それでも「でっかい」というのが実感でした。今では木々に覆われているけれど、それは明治以降の改装だそうで、当初はこの写真のような石葺き(?)だったとのことです。まあ、飛行機からでもなきゃ、所詮全体像は見えないわけですけどね。ちなみに福岡空港発、伊丹空港着の飛行機だと着陸寸前に見えるそうです。私も一度見たのですが、カメラを取り出す余裕がなかったように覚えてます。

堺市博物館、履中陵、いたすけ古墳、御廟山古墳、百舌鳥八幡宮、ニサンザイ古墳と回って中百舌鳥駅までおよそ4時間くらいでしたでしょうか。これだけ大きい古墳が揃っていても、天皇陵とされていない所は参拝所もなし。それでもそれぞれに周濠あるから滅多に人も入らないだろうし、きっと古墳の中は動物が一杯いるんだろうな、と思ったら出てきました。

e0181546_1415756.jpgいたすけ古墳の狸の一家(?)。以前は橋だったのではと推定しますが、今は壊されているその先端。動きからすると前の4匹はまだ子どもかもしれません。堀にいる鳥たちが気になるようで、じっと眺めてました。後ろの1匹は合流せずに見守っていたので、大きさは変わりないくらいでしたが母狸なんでしょうか。

それにしても前方後円墳。地上から見てもあまり面白くないのは重々承知で行ってみましたが、「仁徳陵はでかい」という以外の感想は持ちようがなかったですね(苦笑)。
奈良にもたくさんの古墳がありますが、基本的には同じなんであまりそれ自体を目的に見に行くことは今後ともないでしょう。

でも一つだけもう一度どこからか眺めてみたいのは「箸墓」。卑弥呼の墓ではと謂われている古墳ですね。山之辺の道、また歩いてみたくなりました。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-12-20 11:50 | 旅日記
大阪夕食失敗の記
e0181546_10445215.jpg今月11日(土)~12日(日)の大阪出張。大したことはなかったけれども、なんか書いておきたいことがたくさん。

土曜の夕食。ホテルに18時前に入り、荷物を置いて街に出た。しばらく彷徨ってみたけど、地上はやっぱり飲み屋ばかり。せいぜい生ビール1杯と夕食を求めている私には感性適合しない。何処に何があるのかさっぱりではあるけど、地下街に降りてみた。

そしたらスパゲッティ屋さんやらいろいろ食べ処が並んでいて一安心。で、目を引いたのは定食屋さん。とくに店頭メニューに並んでいた、見えにくいけど左の写真にもちょっと見えている丼に入った豚汁に心惹かれた。

鳥の照焼きご膳と生ビールを注文。ビンビールしかないというけど、それは問題なし。ビールと共におつまみの枝豆が出てくる。旬を外した頃に飲み屋で出てくる枝豆の味のなさは東京でもよく知っている。でも出されれば余程のことがない限り食べる。

が、です。出てきたものを見ると、枝豆の袋が腐ってるのかと思ったほど黒ずんでいる。良く見ると腐っているのではなさそうで、冷凍物を解凍したときに水分が袋に浸み込んで黒ずんでいる様子。どうしようかとも思ったけど、食べてみようとしたら、豆の部分を押しても袋が破れず豆が飛び出してこない。一つ二つ食べてみはしたけど、嫌になって残した。

期待の豚汁。出てきてビックリ、とは言わないまでも「ありゃりゃ」。「間口」は丼のように大きいが、底が浅い。杯ほどではないにしろ、量的には大きく期待外れ。しかも浅いので食べているうちに汁が素早く冷めていく。鶏肉も不味くはなかったけど、見栄えはあまりよくなかった。

不案内な街で、時分の財布に見合った探す困難さを実感した夜でございました。まぁ、そんなに重要なことではないですけどね(苦笑)。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-12-18 11:13 | 旅日記
天真庵に「天真庵」がやって来た
e0181546_15421557.jpg押上にある珈琲蕎麦屋「長屋茶房天真庵」。ここで、かっぽれの講習、儒学の勉強会、TIMADOMAINスピーカーの試聴会等々、いろいろとお世話になっている。最近は東京スカイツリーの関係もあってか、だいぶ賑わっているようだ。

e0181546_15465031.jpgその天真庵に「天真庵」がやって来た。法政大学の学生たちが1ヶ月くらい張り付いて、実寸を測って卒業制作に作った詳細模型。もう発表も終わったということで、天真庵に「永久里帰り」することになった。

これはジオラマとは言わないのだろうけど、実寸代模型っていうのは誰の興味をひくところがありますね。たまたま覗きに来た大家さん夫婦も「おおっ!!」って声を挙げてました。個人的に妙にリアリティを感じたのは、右の写真の白い屋根の部分。なんか魅力的です。


e0181546_15563299.jpgこの雰囲気もリアルでしょ。上手く撮ったら実物と間違えるかもしれません。天真庵の看板の字もできるだけ似せています。たいしたもんです。




e0181546_15594297.jpg窓のステンドグラスもここまで再現してます。かなり苦労して、ここまで作りこんだらしいです。

この模型、屋根も、屋根の下の組み物も、ついでに2階も取ることができるので、室内の様子も見ることができる。トイレの便器までしっかり作ってありました。模型は天真庵に寄付ということですので、場所を選んで展示するようです。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-12-17 16:04 | 世迷言
大阪環状迷宮
e0181546_10332940.jpg

これもTWITTWRでは書いたけど、書き足りない怨みつらみをここで(笑)

土曜日に東京から堺へ移動。新大阪から大阪、新今宮、そして南海線で堺東というルートを予定。出発前日、知人がTWITTERで大阪モノレールを逆方向に乗って時間ロスしたとの話をしていたので、不慣れな土地ゆえここは慎重に構える。

新大阪では予定より早い電車に乗れていい滑り出し。新今宮駅の場所を知らず、大阪駅で駅員に聞いて環状線ホームへ。内回り、外回りのどちらが早く着くのか分からなかったけど、案内板でちょい見した限りでは内回りのほうが近そう。ちょうど内回りが来たこともあり、乗り込んだ。

福島、野田、西九条と車内の案内板を見ながら、次は弁天町と確認する。西九条でしばらく停まっている。両側のドアが開く。ああそうだ、ここでUSJに行く路線に乗り換えるんだなと思った。発車したら電車が高架ではなく地面を走り始めた。あれっ環状線は全線高架じゃないんだ、などと思っていたら、次の駅の案内が。

どう聞いても「弁天町」ではない。「○○、かわぐち」と聞こえる。車内の案内板を見ても環状線にそんな駅名はない。ただ案内板の西九条と弁天町の間が反射で見えにくくなっているので、もしかして見落としてる駅が有るのかと頭を動かしてみても、次は弁天町でしかない。頭の中を「?」がいくつも駆け抜ける。

そしてようやく環状線の外に出ていることに気がついた。ほぼ同時に車内放送で「まもなく安治川口」の案内と共に次の駅が「ユニバーサルシティ」と告げる。しまったぁ、と悔やみつつ西九条駅に戻る。

内回りのホームに立つと、そこにやってきたのは関空快速。いくらおのぼりさんでも、関空駅が環状線内にないことは分かる。問題はどの駅から環状線を離脱し、新今宮駅には停まるのかどうか。ホームの案内板の在り処が分からず、近くにいた男性に聞いて新今宮駅に停車することを確かめて乗車。後の予定が詰まっていたわけではないけれど、新大阪で稼いだ余裕時間を吐き出して、当初予定時間にも遅れてしまいました。

だいたいですね、環状線というなら東京の山手線を見習って欲しい。ただ黙々と同じ線路を走っている。決して環状部分以外には出ようとしない律儀さがある。東京にだって湘南新宿ラインと言って山手線と一部並行する路線はあるが、あくまでホームは別。そういう信頼関係が有る。

そういう東京人が大阪で「環状線」に乗ったら、同じホームで乗った電車が「環状」部分から外に出て行くなんてことを想像することも難しい。ということで、私としては「大阪環状」という呼称を改めてもらうことを提案したい。その比率は分かりませんけど「大阪8割環状」とか「大阪7割環状」とか。そのほうがおのぼりさんにも分かりやすいと思いますが、いかがでしょう(笑)
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-12-15 11:19 | 旅日記
正心調息法/大阪講習会
e0181546_1110376.jpgこの前の日曜、12日は大阪で正心調息法講習会を開催しました。

会場は四天王寺の近くのクレオ大阪中央。四天王寺と言えば聖徳太子が建立した日本最古の官寺。中門、塔、金堂、講堂が南北に一直線に並ぶ「四天王寺式伽藍配置」が特徴です。度々の火災等による被害から、現在は鉄筋コンクリート造りになっていますけれど。この写真は西側からの眺めになります。

ちなみに日本最古のお寺は、蘇我馬子が建てたという飛鳥寺ですね。

関西では講習会を年に3~4回、大阪、神戸、京都で開催しています。たまに神戸だと2、3名の参加者ということも有りますけど、いつもはほぼ10名前後の参加をいただいています。今回は珍しく最終的には20名のご参加。2週間前にほぼその人数になっていましたので、会議室の定員24名を越えるのではと心配したりもしました。

今回特徴的だったのは、ほぼ半数の方がまだ塩谷博士の著書を読まれていなかったということ。知り合いの方のブログで正心調息法が紹介されているのを読み、ネットで検索して講習会に辿り着いたという方が数人。出張講習会はほぼネット頼りですが、それゆえの限界も有りますけれど、ネットならではの繋がりというのもなかなか侮れないものがあります。

当初は2時間の講習会のみを予定していましたが、最初に提案をして、終了後に「実修会」をすることにしました。なにせ東京の講習会でもこれほどの人数で一緒に実修したことはないので、ぜひということで。お時間の都合で帰られた2名以外、私も含めた19名で実修。ただ20分間、上手くできているかどうかなどとは一切考えずに行う。終わった後は、やはり皆さん、とてもいい顔をされていました。

ある女性からは、この呼吸法はきっと広がりますよ、という励ましの言葉をいただきました。また、充息時の「吸息時に吸い込んだ空気をもう一度丹田に押し込む」というイメージがよく分かった、と言っていただいた男性もいました。

今年の出張講習会はこれで最後。来年は1月の盛岡・富山講習会から始まります。機会が有りましたら、ぜひご参加ください。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-12-14 11:39 | 正心調息法
「おびんづるさん」に昇格?
e0181546_14542199.jpgおびんづるさん、またはおびんずる様、って知ってます? 漢字だと「賓頭盧尊者」、「撫で仏」などとも呼ばれてます。

ネットで拾ってきましたが、川越の蓮馨寺の説明にはこうあるようです。

******************
おびんずる様は お釈迦様の十六人の偉いお弟子(十六羅漢)の一人で本当の名はビンドラパーラドバージャと申します。若い頃は勝手気ままな暮らしをしていましたが、お釈迦様にめぐり合って発心し、出家修行して神通力を得、阿羅漢(世に尊き人)となりました。それからは、その神通力を用いて、病気の人や体の不自由な人を助け、欲の深い人や意地の悪い人を懲らし、心に悩み事を持つ人の為には仏様の教えを説いて、多くの人を救われました。中国や日本のお寺に、おびんずる様の像が祀(まつ)ってあるのは、おびんずる様の体に触ってその手で自分の体をなでれば、病気が治り、頭も良くなれば節々も軽くなる云うおびんずる様の霊験(不思議なご利益)が、尚深く信仰されているからです(なで仏)。蓮馨寺のおびんずる様は、大勢の人に撫でられますので二十五年に一度は塗り替えをいたします。
******************

すでにTWITTERでは書いたのだけど、個人的に面白かったのでここに再録。

土曜朝、大阪行きの新幹線に乗った。後ろの席にはお父さんと小学2年生くらいの女の子。座席をリクライニングして寝ていたら、なにかが頭の上に有る気がする。なんだろうと振り向いたら背もたれの上に女の子の手があり、指が触れていた。

顔も合わせたので、すぐに手は離すだろうと思い、また寝ようとしたら、なぜかその指が退いていかない。おやっ、とばかりもう一度振り向いたけど、女の子は手を引っ込めない。「まぁいっか」とそのままにしていたら、今度は我が禿頭を撫で回し始めた。

さすがの私もこれは初体験。また振り向いたけど、女の子は悪びれた雰囲気もない。お父さんはというと爆睡中。おっとっとっ、とは思ったけど害はないので止めるまでそのままにしておきました。

もしかしたら、私も徳が積み上がって「おびんづるさん」の域に達したのかもしれません(笑)。
これから皆さんも私の頭を撫でる時はお賽銭を忘れずに。お賽銭に指定金額はありませんが、私の場合は賽銭箱には100円は入れます(きっぱり)。できれば重い硬貨ではなく、軽いお札の方がいいかも・・・
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-12-13 15:24 | 世迷言
雲/龍からエイへ
12月5日、東京ウイメンズプラザに着いたら、入口前のビルの間の空に「昇龍」が見える。
e0181546_11125514.jpge0181546_11192435.jpg
急いでカメラを取り出したけれど、左の写真のように首から先相当の部分がどんどん崩れていく。
そして右の写真に変わった。なんでしょうね、今度は鳥が羽ばたいて飛ぼうとしているようにも見える。

e0181546_11245344.jpgそしてさらに変化。これはエイでしょうか。雲の左下が太陽の光を反射してとても神々しかったんですが、我が写真の腕とカメラの性能ではではこれが限界。

この3枚の写真はほんの1~2分の間の変化。雲の形というのはホントにドンドン変わっていくんですね。雲は芸術家である。誰が言ったのか知りませんけれど、まさにまさに。どこかで一日中雲を眺めていたいですね。

e0181546_1135077.jpgそういえば2年前の9月、同じ場所でこんな写真も撮ってました。なんなんでしょ、この場所限定の縦延び雲が出やすいところなんでしょうか。こんなビルの高さでは空の気流にまで影響することはないと思いますけれど。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-12-09 11:39 | 世迷言
海老様
e0181546_1536934.jpg事件の概要が少ししづつ分かってきているようですね。まあ「一方的な被害者」であるかについては、誰もが初めから疑問には思ってたでしょうけど。

今朝のテレビ等では海老様サイドと喧嘩相手サイドで言ってる事が異なる、なんて言ってるけど、話が違っているんじゃなくて、だんだん繋がってきてる、ってことでしょう。つまりはトラブルの種は飲み潰れた海老様が男性を「介抱」する前から撒かれていて、相手の頭に「触った」ことで発火してしまった、という流れと判断するのが自然でしょう。

本人は「介抱」してるつもりでも、泥酔状態ではかなり強く叩いていたのかも知れない。その前からの流れがあるから、そこで相手の仲間が切れた、っていうのが、今ある程度の流れとして言えることなんじゃないか。

ただ怪我のレベルは格段の差ですよね。海老様をボコった相手は2週間の怪我とか。具体的な期間を出されると重そうにも思えてしまいますが、2週間の怪我ってのは大したことないよね。私が11月初めに夜中に寝ぼけて階段を踏み外した時の擦り傷は今もまだ跡は残ってるし、痛みだってまだ少しは残っている。まあ、この事件の場合は怪我の程度より、どちらが先に手を出したかとかという辺りやボコられる前の状況がこれから問題になって来るんだろうけど。

状況次第ではありますけど、しばらく謹慎なんて事態も可能性大ですね。警察に電話しちゃった新妻、また週刊誌等で揶揄されてるけど、そりゃ可愛そうだわな。そりゃ動顚するよなぁ、血だらけの旦那さんを見ちゃったら。

ぽっと出のタレントだったら、まかり間違えばこれでタレント生命おしまいってとこだけど、海老様の場合は余程のことがない限りは「一巻の終わり」になることはありえない。しっかり反省して出直すしかないのでしょうね。

それにしてもネットで拾ったこの写真、なかなかいい顔してますね(笑)
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-12-02 16:09 | 時事


by kurijin-nichijo
プロフィールを見る
画像一覧
カテゴリ
全体
HYPONICA
正心調息法
世迷言
歩行術・古武道
自己紹介
地球交響曲
TIMEDOMAIN
東京都北区
がっこう・プレーパーク
音楽
旅日記
映画・芝居
時事
歴史
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
希望の国~救いようのない未来
from 黄昏の冬じたく
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧