栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
<   2010年 04月 ( 16 )   > この月の画像一覧
トリフォニーホールからトマト麺
昨晩は知人とすみだトリフォニーホール小ホールで開催された「Rafael Guerra Piano Recital」へ行ってきた。ラファエル・ゲーラ氏はメキシコ人のピアニストで日本を拠点に活動しているとか。どうもほ私にはピアノは軽いタッチの曲やゆっくりめの曲が合うような気がしました。風貌はメキシコ人というより欧米人の感じ、たたずまいはなんか日本人を感じさせる方。で、日本語はというと、それなりかな、と(笑)

e0181546_10501746.jpg帰り掛けに知人がネットで見つけたという、近くにある「太陽のトマト麺」に行った。トマト麺が流行っているという噂は聞いていて、どこかで食べたいと思っていたので、これ幸い。結構お客も入っていて、回転も良さそうでした。表の看板には「太陽のラーメン」「太陽のチーズ麺」「太陽のボンゴレ麺」があつたけど、チーズ、ボンゴレは今日はいいかなと思って、カウンターで「太陽ラーメン」を注文。が、ふとメニューに別なメニューがあったので即変更。

e0181546_10573094.jpge0181546_10575036.jpgで、注文したのが左の写真「太陽のエッグラーメン」。スープもなかなか私の口には合ってました。麺は豆乳(だったかな?)を練りこんだという細麺。細くも太くもない普通のものが好きな私ですが、ここの細麺は大丈夫でした。最後にお店のお薦めに書いてある通りに<残ったスープに「らぁリゾ」を入れていただきました。美味しかったです。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-04-29 11:05 | 音楽
古い船を今動かせるのは
吉田拓郎の「イメージの詩」にこんな歌詞がある。

古い船には新しい水夫が 乗り込んでいくだろう
古い船を今動かせるのは 古い水夫じゃないだろう
なぜなら古い船も新しい船のように 新しい海へ出る
古い水夫は知っているのさ 新しい海のこわさを


詩自体は好きで、よく大声で歌っていたけれど、この部分の歌詞には共感と共にどこか納得できない部分もあった。どこが、と言われると明確にできないのだけれど、「古い船を今動かすには、古い水夫の知恵も必要なんじゃないか」というようなところだったかも。

e0181546_19562273.jpg最近「バイアグラ日本」という新党が立ち上がったけれど、この写真のように「起き上がれ日本」などと揶揄される。この方たちは「危機意識を持っている」とは言うけれど、もっと若い連中に助力することもできず、ただひたすらまだ自分たちに出番があると思いこんでいるだけのような気がする。

古い船を動かせるのは、まだ自分たちだと思っている、そんな人たちでしかないように思える。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-04-27 20:02 | 世迷言
龍村監督のお祝い
e0181546_15404974.jpgいろいろと書きたいことはあれど、ドタバタしててなかなか時間が取れません。

先週土曜日は明治記念館でのお祝いの会に参加。ドキュメンタリー映画」地球交響曲」シリーズの監督の古希、「地球交響曲」制作から20年のお祝い。出演者、関係者、自主上映グループの方たち等々、170名ほどの人が集まった。

「フィルモグラフティ」と名づけた、「地球交響曲」以前の龍村監督の作品のダイジェスト映像が第一部。昔は龍村監督もそうとう尖がってたことがうかがえる映像でしたね。NHKを退社する直接の原因の一つとなった「キャロル」の映像もありましたが、デビュー直後の矢沢永吉、ジョニー大倉も出てきました。若かっただけじゃなくて、随分と普通の話し方をしてました(笑)

第二部の宴席はKNOBさんのディジリュドウから始まり、スーザン・オズボーンの「アベ・マリア」のアカペラと続きましたが、彼女の歌、当たり前かもしれませんが素晴らしかったですね。生「アベ・マリア」、最高でした。

と、ここまでで、尻切れトンボで終わります。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-04-26 15:54 | 地球交響曲
アースデーでプレーパーク
e0181546_150407.jpg週末はアースデー。これまでとくに毎年出かけることはなかったけれど、去年から明治神宮内でプレーパークをやっているというので行ってみました。ホームページを見たら「代々木公園内の一角で」となっていたような気がして、さすがに神宮内ではやらせてくれないだろうと勝手に納得して、まずは代々木公園へ。が、見つからない。やむなくスタッフとして参加してるはずの知人に電話したら、神宮内の宝物館の近くでやっているというので、神宮に戻る。

確かここだと思ったところは「宝物展示室」となっていて、プレーパークをやるようなところではない。また電話して宝物展示室と宝物館は違うのか確認したけど、向こうも要領を得ない。そうこうしている内に神宮内の案内図を見つけて、ようやく位置を認識。なんとか辿り着いたけどビックリ。神宮内にこんなスペースがあるなんて、全く知りませんでした。

e0181546_1591794.jpgスペース的には問題ないものの、さすがに神宮内、芝生を掘ってしまうわけにはいかず、やれることも限られているようでした。泥ボール作りなんかやってましたけどね。子どもたちが低く伸びている枝に乗っかってユッサユッサやってたんで、写真を撮ろうと構えたら、警備員さんがやってきて子どもたちに注意したんで、撮影失敗(苦笑)。そりゃまぁ、神宮内ですからねぇ・・・なんか背広姿、ネクタイ着用の方も何人か見張ってたし・・・

e0181546_15201182.jpgプレーパークの周りにはインディアンテントなんかもいくつか建っていて、民族衣装っぽい身なりの人たちが演奏したり踊ったりしている。なんか知り合いがいそうだなと思ったら、案の定いました。瞑想で参加していたYさん、共通の知人のAさん、向こうが名前まで覚えていてくれたYさん。いやあ懐かしかったですね。行った甲斐もありました。

神宮内でやっているのは、いちおう「アースデー」とは名乗っているので、全くの別立てではないようですけれど、NHK周辺を使った大規模化したアースデーとは主催者が違うとのこと。大規模になりすぎてしまった本体とは少し距離を置いて、というスタンスの人たちが集まってやっているようです。野中ともよさんのNPOが主体になっているのかな?

e0181546_1530057.jpgこれは山桜でしょうか。まだ盛りに咲いてましたね。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-04-19 15:30 | がっこう・プレーパーク
4月のシャーベット
e0181546_19234514.jpg昨日の夕方は雨もよい。傘を差さなくても済むギリギリの雨脚。しかし「この季節に霙かよっ!!??」って突っ込みたくなるような天気で、最近有りがちな「寒い」というよりは「冷たい」という気温。帰宅したら、かみさんから雪の予報があるとか聞いて驚いたけど、そのあと天気予報等でも確認。呻っちゃいましたね。

実は翌朝(つまり今朝ですが)、ホームハイポニカでの栽培をお願いしている「はらぺこ農園」に、ミニトマトの種を植えに行く予定。ニュースではビニールハウス栽培の野菜類も、この気温と日照不足で生育が悪いと言ってました。結局、もう少し気温が安定するまで延期することにしました。

e0181546_1937430.jpge0181546_19372750.jpg昨晩布団に入る頃にはまだ霙で雪にはなっていまませんでしたが、今朝起きたら屋根や植木鉢には薄っすらと雪。路地奥のアスファルトの上はシャーベット状になってました。41年振りの遅雪タイ記録だそうです。

お昼前には晴れ上がり、暖かくなるかと思ったら、その後雲も増えて気温もあまり上がらなかったようです。こんな気候いつまで続くんでしょうね。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-04-17 19:43 | HYPONICA
これ、な~んだ!??
e0181546_239836.jpgと、謎掛けしたつもりですが、直ぐわかっちゃいそうですね。反対側からも撮っておけばよかったかも。そしたら大砲にしか見えなかったんでは・・・

これは楽器博物館のロビーに飾ってあった太鼓。「クローン・エー」というタイで使われている最大級の太鼓だそうです。「クローン」は太鼓の総称、「エー」は"くびれ"という意味だそうだ。タイ北部の仏教寺院で、僧侶や村の人々に儀式などの合図を送るために使われるとか。なんか、とてつもなく大きな音がしそうな楽器ですね。

ふと思い出したのが、前回浜松に来た時に同博物館を見学して、お洒落だなと思った「ステッキ・バイオリン」。
e0181546_23214944.jpg何種類も展示されてたけれど、その使われ方のイメージが自然と広がる。公園をステッキを突きながら歩いてくる年配の紳士。ふと立ち止まって、おもむろにステッキを変身させてバイオリンを弾き始める。そんな光景を思い浮かべただけで、顔がほころんできて楽しくなる。まぁ、演奏の腕前もそれなりじゃないと締まらないですけど(笑)。どんな人が持っていたんでしょうね。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-04-14 23:31 | 音楽
京都島原「角屋」
e0181546_16101931.jpg寺社建築が好きで、古民家とかの建物の風情も好き。以前から見たいと思っていたのが「角屋」。以前はたしか公開していなかったような気がするけど、おそらく20年以上前に入口までは入ったことがある。「夜の京都コース」とかだったと思うけど、バスツアーに参加すると「角屋」に行くというので申し込んだ。

なにせ主目的は角屋だから、他に立ち寄る所にはほとんど興味がない。やっと角屋に着いて建物を見られるかな、と期待したら、直ぐに脇の会場に連れて行かれて「花魁(太夫と言うのかな?)ショー」見学になってしまった。結局内部は見られず仕舞い。

それ以来、なかなか機会がなかったけれど、今回泊まりも近くで午前中は時間が有ったので予約を入れてみた。それにしても時間を取った甲斐は充分ありましたね。
e0181546_16224796.jpg
2階は別料金。かつ撮影禁止とのことで画像では紹介できないのがもどかしいですが、なんとも印象的だったのは障子や襖、長押の桟のいろいろな意匠。その形と紙を透けて入ってくる明かりが織り成す風情がしっくりとくる。思わず嘆息してしまいました。

写真は1階の部屋なので撮れましたが、障子の上部の松葉型の桟、なんと組み合わせでなく彫ったものだそうです。その他にも曲線の桟とか、互い違いに貼り合わせたかと思うような桟も、皆彫ったものとか、いろいろと二階には有りました。

現代の家にはスペース的な問題もあって、こういう意匠をほどこす余裕が持てなくなっている気がしますね。本格的に調べたわけでも有りませなんが、例えば夏を涼しくすごすために日の当たる方に廊下を作るとか、庇をつけるとか、いろんな工夫が昔はされていたようです。敷地も限られ、冷暖房付き居住空間優先の一般家庭ではなかなか望むべくもないことかもしれませんけど。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-04-13 16:40 | 世迷言
桜サクラさくら
正心調息法の講習会で土曜、日曜と浜松と京都に行ってきた。宿泊は京都。以前から見学したかった島原遊郭内の揚屋「角屋」、ようやく見られたのでそのことも書きたいのだけれど、まずは「桜」。

e0181546_17422480.jpg宿の女将さんに近くでまだ桜が見られる所はないのか聞いたところ、梅小路機関車館のある梅小路公園にいろんな桜が咲いているとのこと。日曜のの朝行ってみた。ソメイヨシノはまだ咲き誇っていたものの、さすがに盛りは過ぎた感あり。

左のは「白妙」という種類の桜。その花の、なんとも言えないフンワカ感がとても印象に残りました。綿菓子でもできているかのようで、枝から離れたら五弁の形はそのままにふわりと空に舞い上がって消えていってしまうんではないか。そんな空想をしてしまいました。

e0181546_17483926.jpg直ぐに忘れてしまうといけないので、花の種類を書いた案内も写真に撮りながら、ふと振り返ったら全体が緑っぽく見える木が。おおっ、もしかして、と思って近づいたらやっぱりです。前から見たかった緑の桜「鬱金(うこん)」。家の近所の桜の名所にもあるとは聞いていたのですが、なかなかタイミングが会わず見られなかった「緑の桜」。ようやく見ることができました。あんまり嬉しくて、旅館に戻った時、女将さんにお礼を言っちゃいました。女将さんもなんか見たそうな雰囲気でしたけど(笑)。

e0181546_1756527.jpgもう1種類の緑の桜「御衣黄」もありました。ただ残念ながらほぼ蕾。まだ時期が早すぎるようです。若干開きかけている花を無理やり撮ってみましたが、開ききる前で色が濃いためか、ファインダーで見ても真っ黒。色が撮れているのかどうか液晶画面で見てもよくわかりませんでしたが、かろうじて雰囲気だけは撮れたかもしれません。

いやいや、でも、この緑の桜を見られて、とってもHappyな一日の始まりでした。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-04-12 18:03 | 正心調息法
「第七番」出演者/高野孝子さん
e0181546_1134434.jpg一昨日の夕方、高野孝子さんの話を初めて聞いた。palsystemセカンドリーグの広報誌(?)「のんびる」に掲載するためと思われる公開インタビュー。

高野さんの肩書きは、よく書かれてしまうのが冒険家、探検家。あるいは環境教育家。出版社の担当者に「教育家」じゃダメなのかと聞いたら、それでは「偉い人」のイメージになってしまうと言われたそうな。結論としては「なんでもいいです」と言われていました(笑)。

ただ印象的だったのは「冒険かとか探検家とは一度も思ったことがない。でも『冒険者』ではありたい」と言われたこと。共感を覚えた言葉では有りました。

e0181546_11345343.jpg絶版なのか在庫切れなのかわからないけれど、書店では入手できないようなので、アマゾンから高野さんの著書「野外だ変わる子どもたち~地球は彼らの学校だ」(情報センター出版局)を取り寄せて読んだ。

アラスカやカナダの北極圏や南太平洋の小さな島に暮らす先住民の古老たちとの共同生活を通じて、彼らの自然とともに生きる叡智を、現代の子どもたちの教育に活かす道を探られていて、そのことを紹介する本だ。

ここ10年近く関わってきた「プレーパーク」という活動にも繋がるものを多く含んでいる。そして、その状況に置かれれば、電気がなくとも、虫だらけでも、しっかり個性を出して、役割分担もしながら、活発に動き始める子どもたちが描かれている。子どもたちが本来持っている力の素晴らしさを再認識させてくれる本です。

この日は時間の関係、広報誌のためのインタビューということもあって、高野さんの話をあまりゆっくり聞けなかったけれど、別の機会にじっくり聞いて見たいと思う。

この夏「地球交響曲第七番」がいよいよ公開される。そのプレイベントとして、柏市で同映画の龍村仁監督と高野孝子さんのトークセッションが6月11日(金)にあります。ご興味のある方はぜひご参加ください。

■龍村仁監督&高野孝子さんトークセッション

会場:アミュゼ柏 クリスタルホール(柏市柏6-2-22)
時間:13時半開場、14時開演
 ◇第一部 地球交響曲第七番関連映像紹介
  ・第七番~全ての生命が潔く、健やかに行き続けるために~予告編
  ・第七番「高野孝子編ダイジェスト版」
  ・第四番「ジェーン・グドール編」上映
 ◇第二部 龍村仁監督&高野孝子さんトークセッション

料金:前売2,000円、当日2,500円

チケット:直接購入 LAWSON TICKET/Lコード36251
     郵送/加藤 Tel.04-7144-4070  白澤 Tel.04-7131-7757

主催:花みずき  後援:柏市教育委員会 龍村仁事務所
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-04-09 11:57 | 地球交響曲
青空に桜、ようやく
e0181546_1793519.jpgようやく青空。買い物がてら、近くの川沿いに行って見ました。まだ葉桜というほどではなかったですけど、花もいかにも満開のピークは過ぎたという感じでしたね。

緑の葉がちょっと出ているところを撮ってみましたが、思ったより絵になってます(自画自賛)。週末は浜松から京都へと行きます。浜松は駅周辺しか動く時間が有りませんが、京都は早朝は時間が取れそう。どこかで桜を愛でることはできるでしょうか。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2010-04-08 17:18 | 世迷言


by kurijin-nichijo
プロフィールを見る
画像一覧
カテゴリ
全体
HYPONICA
正心調息法
世迷言
歩行術・古武道
自己紹介
地球交響曲
TIMEDOMAIN
東京都北区
がっこう・プレーパーク
音楽
旅日記
映画・芝居
時事
歴史
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
希望の国~救いようのない未来
from 黄昏の冬じたく
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧