栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
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室内桜
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押上にある長屋茶房・天真庵。2階はギャラリーになっているが、いろいろな会が開催されている。先週末は「一滴(ひとしずく)の会」会というお花の会があって、題材が桜だったらしい。

月曜日に順受の会で行ったら、綺麗に咲いてました。彼岸桜だとか。付近のソメイヨシノも七分咲きの所もありましたが、夕暮れ時で暗くなりかけていたので、写真は撮りませんでした。

ところで右の写真の花はなんでしょう? 常日頃から花とかに疎い自分にはよくわかりません(笑)

e0181546_9581539.jpgそういえば先日このお店に、こんな絵を描く著名人が訪ねてきたそうです。フィギュアを作ると1億円の値がつくという、あの方です。店に出入りする陶芸家の方のつながりだったようです。
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by kurijin-nichijo | 2010-03-31 10:00 | 世迷言
日本一
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もうニュース、新聞等でご存知とは思いますが、東京スカイツリー、とうとう東京タワーの高さを越えました。昨日の夕方、押上駅に着くと夕日がいい具合に背景となってました。これでまだほぼ半分ですからね、実際の高さを想像するのはなかなか難しいです。

東京スカイツリーの麓には北十間川があり、東から西に流れて隅田川に注いでいる。その川面に移る「逆さ東京スカイツリー」も本体と一緒にフレームに収めようとすると、だんだん場所を後退せざるを得ない。

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左が十間橋の上から撮ったもの。まあレンズの種類にもよりますけれど、私のデジカメではもう正逆2本は写せない。で、もう一枚は十間橋から200mほど離れた川に架かる歩道橋の上からの写真。ここからならば、もうしばらくは正逆2本を写せそうです。
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by kurijin-nichijo | 2010-03-30 10:45 | 世迷言
順受の会
e0181546_10532548.jpg今晩は押上の長屋茶房・天真庵での順受の会。儒学のお勉強の会で、会場は変わったものの、年数だけ言えばもう10年以上続いている。

当初は渋谷の会場を借りて、会費500円くらいでやっていたけど、講義を終えた講師も会費を払うという、不思議な会。今は飲食付きで3000円会費でやっている。

今年のテキストは「中江藤樹のことば(素読用)」。高校で学んだ日本史の通説だと、江戸時代の儒学者というのは大した人物はいないということだった。しかし過去に佐藤一斎、広瀬淡窓とかも含め、いろいろ教えてもらうと、通説とは違う人物が浮かんでくる。少なくとも学問に対して間違いなく真摯であったのはわかる。

「中江藤樹のことば」を読んでもまたしかり。でも比喩の中に、これは違うよなぁ、と思っちゃう所もあったりする。

■姑息の愛

親の子を慈愛するには、道芸をゝしえて、子の才徳を成就するを本とす。当座の苦労をいたはりて、子のねがひのまゝに育てぬるを、姑息の愛と云、姑息の愛をば、舐犢(しとく)の愛とて牛の子をそだつるにたとえたり。


意味としては、子を慈愛するというのは、猫っ可愛がりして我が儘放題に育てることではなく、人間本来の道を教え、それぞれの子どもが持っている能力を伸ばすようにすること。親牛が子牛をベロベロと舐めるようなやり方ではない、というようなことでしょう。

言われていることはその通りだけれども、例に出された牛にとっては迷惑な話かなと。牛はたしかにそういう行為をするのだろうけど、猫っ可愛がり(牛だけど)しているわけではなく、それが牛たちの子育てにとって必要な行為だからやっているんだろう。そんなことを人間に言われる筋合いはない、と牛さんたちから抗議がきそうな気がする。

まぁ、瑣末な指摘ではございますけど・・・
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by kurijin-nichijo | 2010-03-29 11:35 | がっこう・プレーパーク
大人の休日倶楽部会員パス
JR東日本の「大人の休日倶楽部」というのに入っている。
目的はただ一つ。今年度まで年4回、期間限定ながら設定されていた「大人の休日倶楽部会員パス」。JR東日本の営業路線+αを3日間、12,000円で乗り放題。特急の指定席も6回まで利用できる。

正心調息法の講習会などにはもってこいのもの。なにせ、例えば仙台、金沢での講習会を両日帰りで設定すれば、新幹線等々の指定席利用で片道3,000円。宿泊費も浮くから、参加者が少なくても大きな赤字にはならない。年会費を払っても充分元が取れる。

今年度は4回の設定をフルに利用。次年度もそのつもりで設定日が公開されるのを待っていた。今日会報が届き、ようやく設定されたものを見て、ガッカリ。次年度は6月末から7月初めと来年1月の2回だけの設定になっていた。

有り勝ちですけど、魅力的なプランで釣っておいて、会員がある程度の規模になるとそのプランを縮小し始めるパターン。全くよくやってくれます、JR東日本。その営業路線から考えると、1月は雪等の問題を考えなければいけないし、もう一つの期間はこちらのスケジュール上、設定できるかどうかわからない。

状況によっては年会費が無駄になってしまうかもしれませんね。なんか力が抜けました。また「土日きっぷ」等の利用も検討しなければいけないかもしれません。
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by kurijin-nichijo | 2010-03-25 23:35 | 正心調息法
実修会&基礎講座 in 青山
昨日は東京ウイメンズプラザで正心調息法基礎講座を開催。その前に同じ会場で「皆で実修」の実修会も開催。実修会は、原則的には基礎講座受講済みであったり、本等を読んで一応のやり方はご存知の方が対象。その後に開催の基礎講座に参加する方の体験実修も可、ということで先月から始めた。

ただ昨日は基礎講座参加5名全員が実修会にも参加したけれど、他の既受講者の参加は無かったのでちょっと悩む。基礎講座参加者の中にはまだ正心調息法のやり方をご存知でない方もおられる。とにもかくにもまずは実修してみましょうか、と始めかけたのだけれど、やっぱり一部の方は全く初めてで無理とのこと。

やむなく13時には予約の方は全員揃っていたので、それではということで基礎講座を先にやって、終了後に実修することにした。参加者全員でする実修はやはり気持ちがよく、今後とも続けたいとは思ったけれども、課題も幾つも。

①既受講者と全くの初心者が混在した場合どうするのか。

この場合は、既受講者は実修が終わったら、そのまま退出することになるので、先に基礎講座をするわけには行かない。全くの初心者は見ているだけになる。

②基礎講座参加者の一部のみ実修会参加で、全くの初心者が混在した場合どうするのか。

この場合も基礎講座を先にやってしまう訳にはいかないので、全くの初心者は見ているだけになる。

③基礎講座を1時間早めて始めてしまうと、当日の飛び入り参加があった場合に対応できない。

滅多には無いけれども飛び入り参加がある。14時のつもりで来られた場合、基礎講座自体が途中参加になってしまう。


ちょっといろいろと難しい面がありますね。
今、ふと思いましたが、実修会は基礎講座の後にやれば上記の問題は解決するのかもしれません。考えてみましょう。
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by kurijin-nichijo | 2010-03-23 10:34 | 正心調息法
雲海
e0181546_9595265.jpg土曜に青森に行き、日曜に帰ってきましたが、やはり1日ずれて昨日帰ってくるよ予定だったら、大変だったようです。全便かどうかはわかりませんが、青森・羽田間のフライトは中止になったものがあったようです。

帰路の飛行機の中からの眺めはほとんど雲の上。眼下に雲海だけが広がっていました。とはいえ一面の雲とは言ってもいつも表情は同じではありません。いろんな顔を見せてくれます。今回はこんな砂丘の風紋のような模様を見せてくれました。

そんな顔つきが雲の下に降下するまで続くのか、どこかに「果て」が来るのか、などと思いつつ見ていると、どちらでもない景色が。
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「海」の表面にポッカリと大穴が空いたような所が出てくる。これだけ広がっていて厚い雲でも、気流の関係なのか、ある部分だけ雲の「穴」が空くというのは初めて知りました。その下にはしっかりと地上が覗いていましたけど、雲は「切れる」ものではないのですね。

まあ私の知識が少ないだけということになるだけかも知れませんが、自然が創り出す風景って、ホントに多彩です。
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by kurijin-nichijo | 2010-03-22 10:23 | 世迷言
正心調息法出前講習会/青森
e0181546_22103472.jpg19日(金)から1泊で青森へ。NPO法人ついてるaomoriのお招きで講習会をやってきました。なんでも同法人が一区切りついて、名称も業務内容も変更していくことになり、その最後の主催講座に正心調息法を選んでくださったとのことでした。

結果的にいえば天候はまさに「ついてる」状態。1週間前でしたら、たしか大雪含む荒れた天気で、もしかしたら飛行機も飛べなかったかも知れず、当初予定の土日1泊になっていたら今日の悪天候で帰路の飛行機が飛べなかったかもしれません。

往路は雲は少なくはなかったものの、けっこう視界もよく、田沢湖(写真)ははっきり見えました。十和田湖も期待したのですが、こちらは雲の下に半分ほど見えただけでした。それにしても「下界」であまりにもはっきりしていたので驚いたのが、奥羽山脈の東と西では全く景色が違うこと。東には雪が無いのに、西は雪一色。山脈を境に、これほど景色が違ってくるというのを改めて実感しました。

e0181546_22201019.jpg前泊というお話をいただいて、それではということでお願いして、三内丸山遺跡を再訪してきました。以前は晩秋、今回は早春ということでどう表情が違うのか楽しみにしていましたが、しっかり雪の中。全く違う風情をしていましたけど、やはりどこか「心の故郷」を感じました。

前日の夜は翌日の講習会参加者のうちの何名かと会食。皆さん、私より年上ではありましたが、様々な活動をされていて、いろいろな話で盛り上がりました。
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当日の参加は11名。幹事役のNさんからは、皆さん喜んでくれたとのご報告をいただき、ホッとしました。左の写真はご参加いただいた方々。

帰路は羽田空港混雑とかで出発が30分ほど遅れましたが、雲海の上を飛んで帰ってきました。それでも猪苗代湖はしっかり見ることができました。また機会が有れば、ぜひうかがいたいと思います。他の所でも出前講習会のご依頼がありましたら、ぜひお声かけください。
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by kurijin-nichijo | 2010-03-21 22:42 | 正心調息法
ハローキティのバス
昨日18時前に押上に行ったら、駅前に妙なバスが停まっていた。
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ハローキティ満載のバス。
幼稚園とかの送迎車かと思いましたが、ちゃんとした路線バスのようです。キティちゃんだから仕方ないのでしょうが、パステルピンクベースのいかにもな色。

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正面はこんなで、後ろもこんな風です(苦笑)。
こんな色で、これだけキティちゃんに囲まれたバスに乗るには、「おじさん」にはかなり勇気が要りそうです。

「3月3日から花川戸バス停にも停まります」と書いてあるし、そこに停まってるのだから押上にもバス停があるのだと思った。が、路線表示をよく見たら、台東区の浅草周辺を走っているバスらしい。乗客がいるようにも見えましたけれど、川を越えた押上で休憩しているだけだったのかも。

運行時間を調べてみましょうか、私は「勇気あるおじさんなので」(笑)
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by kurijin-nichijo | 2010-03-18 10:27 | 世迷言
杏の花
e0181546_9555624.jpg先日の日記で「桜」と「梅」の花の区別がどうやらできるようになった・・・んじゃないか、と書きました。

昨日の暖かさを受けて、テレビのモーニングショーなんかでも、都内の桜開花を発見しようとあちこち飛び回って取材していた。ようやく見つけて、レポーターがその前のお店で桜の情報を聞いたら、店主が「あれは杏だよ」とひと言。

それでふと思い出しました。昨年の丁度今頃、調べたら22日でしたけど、座間市にある「麦っ子畑保育園」の卒園式に参加させてもらいました。風が強く吹いたり、雨がサザッと降ってきたり、不安定な天気でしたが、一部ブルーシートで覆った会場内にピンクの花びらが舞い込んでいました。桜かなと思ってたんですが、あとで聞いたら杏とのこと。花の区別ができない人が、私以外にもいることを知って思わずニタリでした。

ここでの卒園生に手作り刺繍の上履き入れを贈っていましたが、その使い方の説明に吹き出しました。

「小学校に行くと上履きというのがあります。」

それじゃあここには上履きは無いのかよ、って突っ込みたかったですが、でもホントにその通りのようでした。

ポルトガルギターとマンドリンのアコースティック・デュオ「Marionette」の曲に「花だより」という曲がある。その中に麦っ子の子どもたちの歌声が収められている。一生懸命頑張って歌っているんだけれど、もうこれで終わりというとこまできたら力尽きてしまっている。それが実に可愛くて思わず微笑んでしまう。

麦っ子畑保育園のサイトはこちら http://www.mugikko.org/
今年の卒園式は21日にあるようですね。
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by kurijin-nichijo | 2010-03-17 10:19 | 世迷言
絵師の正体を見た
e0181546_15541829.jpg土曜日に東京都国立博物館で開催中の「没後400年特別展 長谷川等伯」に行ってきた。

個人的にちょっと情けなかったのは、「長谷川等伯」っていう名前は勿論知っているんだけれど、その絵がどんな感じなのか全く思い浮かばなかったこと。展示を見て、ようやくこれかと思った次第。だから、副題が「絵師の正体を見た」ってなってたけど、芸術的素養に欠ける人間には正体見えませんでした(苦笑)。絵としては晩年のものらしい水墨画の世界が好みでしたね。

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知り合いのS夫婦と14時に待合せましたが、その時点で40分待ちとのこと。実際は30分ほどで入場できました。並んだら本館と平成館の隙間から東京スカイツリーが顔をのぞかせていました。

博物館内の庭や上野公園でも、河津桜や彼岸桜などの早咲きのものはもう咲いてました。ソメイヨシノの季節ももう直ぐですね。
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by kurijin-nichijo | 2010-03-15 16:16 | 世迷言


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