栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
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チリ大地震
チリで大地震発生。マグニチュード8.6とか8.8とかの報道だからそうとう大規模なものだ。

直ぐに思い出すのは子どものころの記憶にある「チリ地震大津波」。1960年というから私が10歳の時で、東北地方に大被害を齎したということくらいしか覚えてはいない。たまたまネットで検索していたら当時の毎日新聞の記事が出てきた。5月25日の紙面なので、その左には安保条約関係の記事が。まさに60年安保闘争の真っ只中に起きた災害だったんですね。マグニチュードだと9.6とかの規模だったようです。

日本でも昨日の予想よりも大きな規模の津波警報が出ています。ハワイには既に到達したようですが、被害はなかったようです。日本でも被害が出ないことを願っています。
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by kurijin-nichijo | 2010-02-28 10:30 | 世迷言
正心調息法実修会

左の写真は塩谷博士にインタビューした時のもの。98歳か99歳のときのものだと思う。塩谷博士が提唱された正心調息法という呼吸法の講習会を細々と続けている。この7月で10年になる。

以前から講習を受けた人たちと一緒に正心調息法の実修をやりたいと考えていた。一緒に実修すると部屋の雰囲気が清々しいものに変わったり、風邪気味の人が治ってしまったり、また一人でやるよりも上手くできているように感じたりする。

やり方を知っている人を対象にして、過去にも何回か企画して募集したことがあるのだけれど、その度に初めての方々がやってきて、結局通常の基礎講座になってしまっていた。また会場の確保もなかなか難しく、しばらく休止していた。

で、いろいろ考えた末、週末または祝日の昼の基礎講座の会場を予約できた時に、その前の時間を使って30分程度、そしてワンコイン(笑)500円の会をやってみたらどうかと思い至った。

今日はその再開実修会の初めての日。当日の基礎講座参加者も含め4名の参加、私も含めて5名で実修しました。とにかく20分続けてやってみましたが、やっぱり気持ちよかったですね。一人でやる時よりも、時間も早く感じました。

今後も月1回のペースでやっていきますが、何人かづつでも集まってくれると嬉しいですね。
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by kurijin-nichijo | 2010-02-27 22:22 | 正心調息法
杉下駄から桐下駄へ
下駄が好き。
冬はあまり履かないけれど、春から秋にかけては近所を歩く時にはよく使う。外を歩く時に靴にすると石田純一さんじゃないので、靴下を履かないと気持ち悪い。スリッパだと、あのペタペタ感が好みでない。コンクリートの上は固くて歩きにくいのだけれど、やはり下駄がいい。

日頃は桐下駄を使っていたのだけれど、前回は「コスト」の関係で杉下駄を買ってみた。
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母親から杉下駄は割れてくると言われたけれど、弱くて真っ二つに割れるのかなくらいに思っていたら、左の写真の通り。割れてくるというよりは欠けてくるという感じでしょうか。

それにしてもよく使ったもので、裏側を見ると歯の片側は磨り切って、つま先やかかと側も磨り減っている。さすがに歩きにくい。
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ということで、桐下駄を買いました。近くの履物やさんに行ったら、顔を見るなり「ああ下駄ね」と言われました。ちびた下駄を履いてるおじさんは、もしかして近所では有名人?

その日は在庫切れだったので、後日入荷したか確認に行ったら、またまた顔見て直ぐに下駄が出てきました。これからしばらくは新品の下駄で近所を闊歩できます(笑)。歯の片減りを避けようと、履くたびに左右逆にするのですが、それでもどちらかに減りが偏りますね。足の癖の調整って難しいようです。
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by kurijin-nichijo | 2010-02-26 15:48 | 世迷言
再度、真央ちゃんが金メダルを「獲った!!」
e0181546_11255025.jpgいやあ、昨日の女子フィギュアSP、見ごたえありましたね。13時半には出かけなければいけなかったんですが、演技順を見てなんとか真央ちゃん、ヨナちゃんは見られるだろうと、TVに張り付いてました(笑)。結果、安藤美姫までは見られなかったですが、とにかく素晴らしかった。

とにかく個人的第一希望、真央ちゃん、ヨナちゃんが全力を出し切った戦いというのは、まずはSPでは達成ですね。いよいよ明日のフリー、楽しみにしてます。二人ともミスのない演技で、最高レベルの戦いを演じて欲しい。そして・・・

真央ちゃんが金メダルを獲った!!

です。
もう過去完了形で断言してしまいましょう。
今晩は前祝で飲んじゃいましょうね(笑)。
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by kurijin-nichijo | 2010-02-25 11:38 | 正心調息法
地球の夜景
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以前にネットで拾ってきた地球の夜景。
地球全体が一斉に「夜」ということはないのだから、合成写真であることは間違いない。これを見ると、いかに先進国と言われる所に「灯り」が集中しているか一目瞭然ですね。暗いところは富の問題だけでなく、人口があまりないということもあるとは思いますけど。
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大陸別の写真もあるのだけれど、上のはユーラシア大陸のもの。これらの写真に対する大概のコメントは、私の先述のものと似たり寄ったり。

他の人は気付いてはいても言わなかっただけなのかもしれないけど、私が驚いたのは朝鮮半島の根元。まるで韓国が「島」ででもあるようにほぼ真っ暗。やっぱりまともに経済状況とは言えないということでしょうね。
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by kurijin-nichijo | 2010-02-24 10:43 | 地球交響曲
南太平洋からアフリカへ
・・・旅行した・・・って話ではなく・・・

今回、沖縄に2泊したのは、最初の晩は知人が国際通り近くに出したというBARを訪ねようとしたため。その知人は沖縄で農業の研修を2年くらいやっていたのだけれど、なぜかBARをやっているというので、その辺の事情も聞こうかと。3、4ヶ月前に電話を入れたときにも確かに2月まで店が持つかどうか不明とは言っていたけれども、冗談半分に取っていた。いざ沖縄の日程が固まって電話を入れたら通じない。あれれっ、と思ったら事情で鹿児島に戻ったとのこと。

これで那覇の1泊目の夜が空いてしまい、さてどうしようかと。なにせANAの「超割」利用だから、宿泊料よりキャンセル料のほうが高い。2月初めにポルトガルギター奏者の湯淺隆さんに会った時に、そんな話をして知ってる店がないかどうか聞いてみた。

e0181546_1010106.jpg紹介してもらったのがホテルJALシティの向かいの小道を入ったところにあるという「ボラボラ」。
ボラボラ島には行かなかったけれど、新婚旅行はタヒチ。それじゃあ行ってみようと言う事でマスターと電話番号を教えてもらった。

とりあえず探してみて、わからなかったら電話をかけようと、ブラブラと探索。なんとなく雰囲気的にここかなと思った店があったのだけれど、名前は「BAOBAB」。「ボラボラ」じゃあないなぁ、とは思ったのだけれど、「あれっ」というインスピレーションが。語感が似ている。もしかしてと看板にあった電話番号をチェックしてみたら「ビンゴ!!」。湯淺さんの勘違いでした。飲んでたら、湯淺さんから電話。律儀に気にかけてくれてたみたいです。

さらにサプライズが。初めて那覇に行った時から2回くらいはドミトリー方式の新金一旅館という所に泊まっていました。今は無くなったと聞いていたんですが、そんな話をマスターにしたら「それこの店の上でした」。「へっ!!??」っと思いましたが、たしかに旅館の1階には店がありました。当時はBAOBABではなかったはずですけれど。旅館へは別な道から入っていたので、位置関係を理解していなかったんですね。それにしてもビックリでした。
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結局二晩ともお邪魔しました。写真は店の外観と名物のオムライス。私にはちょっと味が強めでしたけれど美味しかったです。最近ではオムライスが美味しいと聞いて訪ねてくるお客も出てきたとか。
最初の晩にはタコライスを食べましたが、私の口と胃袋にピッタリの味でした。これで那覇での食事とお酒は問題なくなりれましたね(笑)。

店のホームページは無いようですので、下記のサイトを参照してくださいね。
http://9199.jp/phone_page/06081499/
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by kurijin-nichijo | 2010-02-23 10:35 | 世迷言
沖縄講習会 in 北谷
e0181546_17364140.jpgあああぁ~、沖縄はぁ~、
と~ても、寒ぅかったぁ~


「長崎は今日も雨だった」のメロディーに載せて。

いやあ、思いのほか寒かったですねぇ、沖縄。初めて行った時は1月。その時は暖かかったけれど、夕方などはシャツの上にトレーナーが必要なくらいでした。今回もそのつもりで行ったら、トレーナーの上にフリースを着ても、動いていないと肌寒く感じるくらいでした。

e0181546_17533510.jpg今回の講習会会場は北谷町に2月4日にオープンしたばかりの「Heart of Earth cafe」。知人が喫茶店を開業するというので、それを機会に3年振りに沖縄で設定してみました。お店はオーガニックの食べ物やハーブティーを用意していました。食事も美味しくて、特に玄米ご飯はお代わりしたくなりました。黒米なんかも入っていたと思いますが、ご飯だけでも美味しく食べられそうでした。

店内の様子を紹介しておきますね。
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オープンしたてとはいえ、明るくてこぎれいなお店です。お近くの方、またお近くに行かれた方がおられたら、ぜひ寄ってみたくださいね。

e0181546_1804030.jpg写真には写りにくいですけど、窓からは海が見えます。東シナ海なんでしょうかね。のどかな風景ではありますが、時たま米軍の戦闘機が空を過ぎります。戦闘機が見えなくなってしばらくすると轟音が響いてきます。土曜日だったので飛んでいるのは少ないとのことでしたけど、回数が多いとさすがに耐え難いものがあるでしょうね。

今回の沖縄講習会は参加者7名。3年前は1名でしたから、600%の伸び率?(笑)。知人はあまり告知ができず参加人数が少なかったことに恐縮してましたけど、そんなに気にしていただいたのではこちらこそ恐縮してしまいます。

なにせ費用もかかる(ほとんどが交通費ですけど)ので、簡単ではないですけれど、またぜひ機会を作りたいと思います。

「Heart of Earth cafe」のブログはこちらです。
http://heartofearthcafe.ti-da.net/
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by kurijin-nichijo | 2010-02-22 18:15 | 正心調息法
タゴールの詩 その3
e0181546_1437122.jpg図書館で借りてきた「タゴール詩集」、返却日が近づいてきました。原文を知りたかった内容には辿り着いたので、その他の詩も一応読んではみたのですが、難しすぎてよくわからない。タゴールが生きた環境とか時代背景とかを知らないと、私なんかにはなかなか理解できないのかも知れません。

いつまでも借りたままにしておくわけにもいかないので、心に残ったところだけ、既に紹介したところも含めて、備忘録的にまとめて書いておきます。

**********
緑の葉の間に戯れる光は、素裸の子供ののように、幸いにも人間が嘘をつきうるということを知らない。

**********
彼は彼の武器を彼の神とした。
彼の武器が勝利した時、彼はみずからを破ったのである。


**********
神は大帝国には倦むがささやかな花には倦まない。

**********
全ての嬰児は神がまだ人間に絶望していないというメッセージをたずさえて生まれてくる。

**********
しずかに、わが心よ、これらの大きな樹たちは祈祷者です。

**********
彼らは憎み、また殺す、そうして人々は彼らをたたえる。
しかし神は赤面してその記憶をいそいで青草の下にかくす。


**********
人間の歴史は虐げられた者の勝利を忍耐づよく待っている。


「これらの大きな樹たちは祈祷者です」という表現に、思わずハイポニカ農法の「トマトの巨木」を思い浮かべた私です。

ちなみに写真はタゴールとガンジー。
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by kurijin-nichijo | 2010-02-18 15:00 | がっこう・プレーパーク
めだか(嶋村)さんワークショップ
e0181546_9572185.jpg昨日はめだかさんのワークショップ。私もメンバーの「帰宅で子どもの遊ぶ場を作る会」の催し。一昨日、「プレーワーク」というめだかさんが訳した本を紹介したとき、翌日にめだかさんに会うということをすっかり忘れてました(苦笑)。

左の写真は昨日のものではなく、「ゆめ・まち・ねっと」というブログから無断借用してきました。http://yaplog.jp/yumemachinet/archive/48

ワークショップの進め方で少しじれったくも感じ、かつ納得したのは、性急に答えを出さないスタンス。おそらく間違いなく自分なりの答を持っているはずなのに、決してそれを出さない。何が問題点なのかを、参加者自身が見つけ出すのを見守っている感じがありましたね。

けっこう難しかったのは「プレーリーダーってなに?」っていう素直な質問に対する簡潔な答え。区役所の方も参加してくれた。プレーパークという「場」の現代における必要性や、できるだけ子どもたちを自由に遊ばせる意味は理解できる。じゃあ子どもたちに任せればいいのであれば、プレーリーダーって何をする人なのか、いなくともいいのじゃないか。

現場に立ち会っているメンバーからすれば自明のことであっても、それをプレーパークという「場」を知らない人たちに伝えるというのは思いのほか難しいことに気付かされました。自分たちが簡潔に伝えられないのだから、区役所の方やさらにその上司がその上の人に説明できるわけがないのも自明。
これは宿題ですね。
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by kurijin-nichijo | 2010-02-17 10:22 | がっこう・プレーパーク
「プレーワーク」学文社
e0181546_21521033.jpg書籍の紹介。

「プレーワーク」
子どもの遊びに関わる
大人の自己評価

プレイ・ウェールズ
&ボブ・ヒューズ・著
嶋村仁志・訳
学文社/1,575円(税込)

嶋村さんは「めだか」の愛称で、永年プレーパークに関わっている。北区でのプレーパークにも何度も来てもらっている。その彼が訳したのが、この本。

その副題にあるように、子どもに遊びに関わっている大人が、自分の現状を自分でチェックできるようにするための基準を提案している内容。原文の所為か、訳がこなれていない所為か、文章がなかなか頭に入ってこないきらいはある。

ただその中でとても参考になったのは「遊びの大人化」という指摘。
「プレーワーカーは、自分の関わりによって子どもの遊びをコントロールし、大人化してしまう可能性がある」
ということに対する提起です。

これは一日プレーパークなどの現場でも、気をつけないと直ぐに陥ってしまうところです。子どもたちに何かをさせようとか、何かを用意しなければとつい考えがち。常設のプレーパークとは条件が違うというのは確かではあるけれど、大人というのは「何も用意しない」ということに耐えられない面がある。

それよりも一日プレーパークという「場」の中で、子どもたちが何をやり始めるのか、何に眼を輝かせるのか、それをじっと見つめていく姿勢が大切なのではないだろうか。自己反省も含めて、そうありたいと思う。
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by kurijin-nichijo | 2010-02-15 22:18 | がっこう・プレーパーク


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