栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
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運動準備電位???
e0181546_11122599.jpg脳の動きのことを書きたいので、脳絡みの画像を探していたらこんなのがあった。どうやら、時には頭もやすませたほうがいいですよということらしい。ごもっとも。

で、今日の話題は「運動準備電位」。日経新聞の8月21日号夕刊に日立製作所フェローの小泉英明氏が「あすへの話題」という欄で触れていて初めて知った。

なにかというと「脳の活動を調べると、運動をつかさどる部位に、前もって運動準備電位が見られる」のだそうだ。なんのことかこれじゃあわからないかもしれないけれど、平ったく言えば腕を動かそうと本人が意識する以前に、脳の運動領野が活動し始めるのだそうだ。

一般的な理解では「腕を動かそうとした結果、脳の運動領野が活動する」という順序でしょう。それがそうではないのかもしれないというのです。これは0.5秒くらい先行するとのこと。

さらには前頭極という額の直ぐ後ろにある脳の部分が、腕を動かそうと意識する数秒前に動き始めているのがわかってきたらしい。これが一体なにを意味するのか。

わっかりませ~ん(笑)

この話題を「正心調息法」のカテゴリーに入れたのは、人間の仕組み、生物の仕組みというのはそう単純なものではないということ。論理的に考えすぎると、かえって見落としてしまうものがたくさんあるのではないかという気がします。

正心調息法では「想い」の力をどう取り込むかというのが課題になります。もしかしたら「想う」ということを常にしていると、それ以前に「想い」のほうが動き始めてるなんてことも有り得るのかもしれません。
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by kurijin-nichijo | 2009-09-30 11:37 | 正心調息法
東京スカイツリー
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今、建設中の新東京タワー「東京スカイツリー」。
押上小学校の校舎越しに撮った写真ですが、左が8月19日のもので、右が昨日9月28日のもの。どんどん高くなってます。

新聞にも紹介されていましたけれど、今が一番の「成長期」とか。350mだったかな、その辺りに第一展望台ができるらしいのだけれど、そこまでは比較的単純な「積み木」的な作業とのこと。その後は「成長」はペースダウンするらしい。

東京スカイツリーは細身。現役の東京タワーは下部に比べて上のほうが大分細くなっているけど、新タワーは上部に向かっての逓減率が低い。完成の暁に下から天辺までを眺め上げようとすると、新タワーだと後ろにひっくり返ってしまうんじゃないか、なんて気が突然しました。

地元でも呼びかけているので、いろんな人が定点観測して写真を撮っているはず。でも現在130mくらいとか言ってたけど、現時点では600m超の高さを想像できない。きっと殆どの人が「定点」を徐々に後ろに下げていかざるを得ないと思うぞ(笑)

東京スカイツリーの全貌を写しやすいのは、どうやら北十間川に架かる橋の上のようです。
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by kurijin-nichijo | 2009-09-29 22:23 | 世迷言
ミニトマト成長中
e0181546_1702368.jpg夏休みの終わりに、近くの小学校で三回目のミニトマト栽培を開始。なかなか状況を見に行けなかったけれど、久し振りに今日行ってきた。

思っていたよりは小さくて、こんなものだったっけ、とちょっと物足りなさが。でもしっかり成長はしているようで、もう既に写真に有るように花芽が出ていた。こっちはちょっと早いような気もする。

種は二つ入れて両方とも発芽したので、早いうちに一本に間引く予定だった。けど担当してくれているK先生も気が回らなかったようで、二本ともしっかり育ってしまった。同じ場所で二本育てるのは無理が有りそうなので、相談して一本は鋏でちょん切っちゃいました。ちょっとつらいですが、やむなしです。

もう1箇所、はらぺこ農園というところでも栽培してもらっています。こちらはちょっと遠い所にあるので、1週間に1枚でいいから写真を送ってくれるよう最初にお願いしていたんですが、忙しいらしく情報が届かない。やきもきしてる最近でございます。
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by kurijin-nichijo | 2009-09-24 17:11 | HYPONICA
哀しくてやりきれない
e0181546_14551820.jpgシルバーウイークとかももうほぼ終わり近く。といっても連休など関係のない生活パターンではあるけれど。

先週は自業自得の多忙で気ぜわしく、水曜夜に予定していた月2回しかない「かっぽれ」の練習を前日に欠席申し入れ。とにかく雑件の処理を進めようとしていたら、水曜の昼前に高校の同級生から電話。最近は古い友人から電話が有る時はあまりいい知らせでないのが通例の年齢。

彼の場合は春に父親を亡くしているので母親かなとも一瞬思ったけれど、その時にはとても元気だった。とすると、と思ったら案の定。長女が27才目前で亡くなったとのこと。二十歳過ぎから脳腫瘍で闘病を続けていた。それを聞いた途端、ただ涙。電話の向こう側はしっかり話しているのに、こちら側では通夜等のメモを取るのがやっと。

さらに一緒にかっぽれを習っている押上の蕎麦屋の店主からその夜に電話。看板犬が天に帰ったとの連絡。結果論といわれようと、店主と私にとって、この水曜日はかっぽれは休まなければいけなかった日だったようです。

写真は昨年春に撮った苧環。季節にもなにも関係ないけれど、この日記にはふさわしい色合いかなと思って載せてみました。
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by kurijin-nichijo | 2009-09-22 15:16 | 世迷言
ブラジャン選手権
五連休の最中の日曜日、桐ヶ丘でプレーパークを開催。
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今日の標題の「ブラジャン選手権」とは「ブランコジャンプ選手権」の略。子どもの頃やったことがある人もいるのではと思うけれど、ブランコを漕いで、飛び降りてどこまで遠く飛べるかを競うもの。もちろん正式名称かどうかは知らん(笑)

初めは私とプレーリーダーのふくちゃんでやっていた。「実力伯仲」で抜きつ抜かれつ。そのうち小学生も加わったけれど、初めは我らに遠く及ばず。でも男の子が何回目かのチャレンジで、我らの記録を30cm強更新。うまく飛んだときというのは綺麗なフォームになるということに感心。その後は我らもその記録に全く届かず、見事な敗北を喫しました。

写真は何のことかわからないでしょうが、え~とですね、枝が2本地面に刺さってるでしょう。手前が男の子の記録で、奥が我らの記録、更に後ろに見えるのが試技用ブランコです。


この日は木登りもできないかと最初はロープを設置したんだけれど、なかなか誰も登れない。なので角材とロープを使って梯子を作って、ふくちゃんたちが木に吊るした。そしたら今度は子供たちもどんどん登る。私も何度も登った。そしたら・・・

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「猿もおだてりゃ木に登る」なんて言うけれど、「母親は自主的に木に登る」。子連れで来ていたお母さんたちもどんどこ登り始めた。女児2名、男児1名を連れてきたS家は、終了直前に来て片づけを手伝ってくれたお父さんを除いて全員「登頂」の快挙。
次回はもっと上まで登ってみたいけど、どんなもんでしょ。
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by kurijin-nichijo | 2009-09-21 17:19 | がっこう・プレーパーク
人生初鼈甲飴
e0181546_22303911.jpg人生で初めて鼈甲飴を食べた・・・と言うことではないです。
初めて自力で鼈甲飴を作った、ということなんですけどね。

今週の水曜、9日は平日だけれどプレーパークの開催日。もう小中学校も夏休み明けで授業が始まっているので、午前中は乳幼児を連れたお母さんたちが中心の利用。土日の時のように、小学生のパワーに対抗する必要もないので、前回失敗した鼈甲飴作りにチャレンジ。

まずは竈に火を入れる。未だに火をつけるのが下手っぴ。新聞紙やおが屑はあるものの燃え付きやすい木っ端がない。角材にはいきなりは火が着かず二度失敗。やむなく角材を鋸で短く切り、さらに鉈で割って木っ端にして、ようやく火が着いた。

角材を徐々に加え、さらに炭に火を移していく。そろそろ鼈甲飴再チャレンジに入ろうかと思った頃、世話人の方からちょっと打合せの声が掛かる。それを終えて竈を見たら、私が火を広げているときには誰もいなかったのに、ちょっと眼を放した隙にいろんな人が火を使い始めていた。

入る隙間もなかったので、しばらく人が捌けるのを待った。頃合いを見計らって、オタマに白砂糖を多めに入れる。前回は水が多過ぎてうまくいかなかったようなので、水は少なめに加える。

というつもりだったのだけれど、それでも多すぎたようで、煮立ってもなかなか飴状にはならない。傍に居た元料理人という叔父さんのアドバイスを受けながら、ただ只管火に掛ける。30分余りも経っただろうか、ようやく「飴」に近づいている気配が。煮立ち方が水の時とは違う。煮立つ泡が大分粘っこくなっている。

火からおろしてオタマを水で冷やすと徐々に固まってくる。そこに割り箸を入れて、それが立つくらいに飴が固まったら、もう一度火に掛ける。飴のオタマに当っている部分を温めて、少し溶かしてオタマから外す。で、できたのが写真のお手製鼈甲飴。

初めは鼈甲飴を齧りながら舐めていたけど、だんだんより固くなってきて齧れなくなった。やむなく薄くなるまで舐め続けたけれども、最終的な感想は「私には甘すぎる」でした。とりあえずの鼈甲飴奮闘記でした。
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by kurijin-nichijo | 2009-09-11 23:08 | がっこう・プレーパーク
8/30(日)地球交響曲第一番上映会
e0181546_15145360.jpg8月30日(日)は東神奈川にある神奈川公会堂でドキュメンタリー映画「地球交響曲第一番」の上映会。知人の女性が立ち上げた自主上映会の運営助っ人で終日動いていた。

来場者は210名強で、恐らくはチケット販売ベースでは230名ほどになっていると思われるので、まぁ持ち出しにはならないレベルには収まったのではないでしょうか。

この映画の縦糸の物語は「トマトの巨木」。1985年のつくば万博の時に見た方もいるかもしれません。特殊な肥料や先端のバイオテクノロジーを使ったわけでもなく、特別に選別されたわけでもない普通のたった一粒の種から、直径10m以上に枝を拡げ、生涯で15,000個もの実を着ける、その成長の様子を描いています。

そして撮影が終了した後に起こった心を揺する物語。それを「ありがとう、トマト君」という紙芝居にまとめてありましたが、それも久しぶりに上演しました。いつもはスライドでやるのですが、会場の器材の関係で今回はパソコン経由でやらせていただきました。自画自賛ではありますが、いいストーリーです(苦笑)。また機会を捉えて上演したいですね。
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by kurijin-nichijo | 2009-09-01 15:35 | 地球交響曲


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