栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
カテゴリ:世迷言( 97 )
Zaurusが死んだ
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SHARP「液晶ペンコム」ZAURUS/PI-5000愛称「アクセスザウルス」。
発売日 1994年11月 価格 PI-5000 82,000円
記憶容量 1MB サイズ 160.2mm×94.6mm×17.3mm、重量 約250g

正確には「死んだ」のではなく、中に入っていたデータが消えた。
単四電池2個で動いていて、それが電池切れで交換したが動かない。
当時の記憶装置はICカードというやつで、これにも別途電池が必要。
しかもその電池が切れるとデータも消えてしまうのを忘れていた。

主要な使い方はほぼ住所録。
当然のこと、最近は使っていなかったが、
そこにしか入っていないデータも有ったので保管してあった。

2年前かな、iPad2を買った時に必要なデータを拾って、手入力。
移し終えて、しばらくしてiPad2を開いたら全データが消えていた。
原因不明だけど、それで再挑戦する気力を喪失。
それが最後の機会だったようですね。

ZAURUSの前はSONYのパームトップコンピュータ(PTC)を利用。
元々、SONYの商品は好きだったんだけど、相性も悪い。
他の機器でもいろいろあったが、このPTCは最悪。

回路基板を2度か3度交換、かつ突然のデータ昇天が幾度も。
ICカードも使っていたが、これ自体も電池駆動で交換の時期が来る。
本体よりICカードのメモリー容量が大きいので、
その際はサービスセンターに持って行って預かってもらい、
データを一度外部に移動して、電池交換後に戻してもらう。
で、手元に返ってくると、大概はデータが飛んでる。

そんなこんなで、サービスセンターにもう勘弁してくれと泣きついた。
SONYから直接購入したわけでもないけれど、もう返金してくれと。
不具合の度にメモを残していたので、
先方も納得してくれて返金してもらった。

そのお金で買ったのがZAURUS。
これは安定していて愛用していました。
我がZAURUS、機械としてはまだ使える訳ですけど、
データが消滅してしまった以上、今後また使うことはないでしょう。
発売からほぼ20年。
ここ数年はほとんど使ってはいなかったわけですけれど、
なんか一つの区切りが来たような感じです。

ここは「ZAURUSさん、ありがとうございました」とかなさそうです。
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by kurijin-nichijo | 2013-09-26 17:40 | 世迷言
【古今独歩】出口王仁三郎とその一門の作品展
e0181546_10443358.jpg地元の北とぴあ地下1階展示ホールで今日12日(土)まで、下記の作品展があった。

【古今独歩】出口王仁三郎とその一門の作品展
魂の煌めき~耀盌と書画~

北とぴあではもう終了したけれど、3/19(火)~24(日)まで鎌倉芸術館ギャラリーでも開催予定。入場料はいずれも無料。

出口王仁三郎と言えば、出口王仁三郎(笑)。ですので、まずはその名前を関した作品展が地元で開かれるのに驚き。行ってみようと思いつつも、年越しで忘れていて、ツイッターで改めて知って、金曜に慌てて行ってきました。

やっぱり焼き物に関してはさっぱりわからず、「耀盌(ようわん)」に関しても、彩りが綺麗だなくらいしか感想がなく、価値観は全く判断できない。

が、書画、とくに書は良かっですね。王仁三郎の字なんぞ、字が今にも動き出しそうだ。「光」の字の最後のはね具合は蛇がのた打ち回ってる感あり。今年は巳年。もしかして書いたのも巳年ではと計算してみたが、さすがにそれは違うみたい(苦笑)。

王仁三郎の妻であり、大本教二代教主の出口すみこの書も素晴らしい。筆文字はとにかく個性が出るが、上手い下手では判断できないものがある。

「よがかわり てんかむるいの へたなじおかく すみこ」

魯山人が驚愕した字とのことだが、まずはこんなことを書いてしまう素直な感覚に驚く。綺麗な字体ではないし、バランスも取れているのかどうか定かではない。が、どうにも捨て難い、身心が妙に納得してしまう雰囲気を持っている。

その他、出口直日、その夫・出口日出麿、出口聖子、出口紅各氏の書画や陶器が展示されていたが、味わい深いものがある。宗教団体云々の問題は横に置いておいて、これだけの才能が集まる、代々続くというのは、やはり「類は友を呼ぶ」世界なんだろうか。

だんだん鎌倉にも足を延ばしてみたくなってきました。
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by kurijin-nichijo | 2013-01-13 11:01 | 世迷言
初詣2013
e0181546_1530131.jpg元日に行くはずだった初詣。ようやく昨日、3日に済ませました。

午前中はお神酒を受け取りに地元の紀州神社へ。
そのまま出かけたかったんですが、箱根駅伝の復路が気になって、来年度のシード校が確定するくらいまでTV観戦してたので出遅れ。いつもなら神田明神まで歩いて行くんですが、そのあと将門首塚までいくと大分暗くなりそうなので、今回はお茶の水まで地下鉄利用。

15時前には着いたんですが、参道から参拝客が並んでいて、本殿前に辿り着くまで40分前後かかったのでは。でも、時間的にはまだましな頃だったのか、帰りがけには列は聖橋からの交差点辺りまで伸びてました。

道中での風景写真。
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左は神田明神境内に張られたテントの尖がり屋根越しの空。
中央は丸ノ内線お茶の水駅の近くからの空。
右はニコライ堂越しの空。

e0181546_1545375.jpg明神様から首塚に向かう途中、神田橋のたもとに咲いていた桜。ここの桜は初詣の時に通るたび、いつも咲いてますね。種類が違うのでしょうか。
「冬来たりなば春遠からじ」
春の足音ももう聞こえています(ホントか?)

将門首塚は混雑してはいないけど、絶えず誰かがお参りしてますね。いろんなお供物が供えてあります。去年はホームレスさんが来て、お供えを持って行ったな、と思い出してたら、同じ人かどうかはわからんが、またやってきてお酒を持って行った。それでも去年は、10円だったと思うが、お賽銭を入れていったが、今年は金欠なのかお賽銭なし。まあ、将門さんも大目に見てくれるのではないでしょうかね(笑)。

そして今日は都合で区役所の辺りまで行ったついでに、王子神社と王子稲荷に参拝。これにて初詣は一区切りです。
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by kurijin-nichijo | 2013-01-04 16:00 | 世迷言
「かき氷」狂走曲
e0181546_15384134.jpg最近は冷たいものを飲んだり食べたりはほとんどしなくなった。アイスクリーム系はそれでも嫌いにはなれず、たまには食べるけれど、もう量は食べられない。量を食べると胃が冷えるのが如実にわかる。

ただ実感としてあるのはシャーベットやかき氷の方が胃に負担がかからないということ。これは乳製品でないからなのかと思うが、どうだろう。アイスクリームは胃の粘膜にまとわりつく感じがする。

とはいうものの実際に食べるのはアイスクリームで、シャーベットはたまにだし、かき氷は年に一度食べるか食べないかという程度。が、あることをきっかけに、その年一度のかき氷を食べたくなった。先週日曜に有楽町に出かけたときに探してみたが、意外と食べられるところが見つからない。不二家ならあるだろうと行ってみたら待ち人多数で断念。

翌日、最寄駅までの範囲を探してみたが発見できず。一軒だけ例の「氷」の旗を見つけて入ろうとしたら、120円と書いてある。これはきっと夜店のかき氷だなと判断してパス。私が食べたいのは、ガラスの器で出てくるかき氷。夜店のは私にとってかき氷とは言わない。で、この日も断念。

で、今日も自転車で出たついでに「あちこち」してみた。ファミレスならあるかもとデニーズに寄って、勇気を出して聞いてみたら「今週の火曜日でメニューが変わり、今年は終わりました」とのこと。ではもう一軒、ジョナサンズに回ってみようとしていたら、近くの商店街の知人の店に「氷」の旗を発見。実は月曜にも行ってみたんだけど、お休みだった。ということで、ようやく年一度のかき氷に辿り着けました。

e0181546_1605512.jpg何がかき氷に執着させたかというと、この写真。始めは雪山に見えたんだけれど、FACEBOOKで紹介するときに「①天空の雪山 ②タ天空のかき氷 ③天空の山盛飯/どれに見えますか?」と投げかけた途端、今年はまだかき氷を食べてない、という思いが湧いてきてしまった。ようやく食べられましたが、ちょっと甘すぎたかな(苦笑)。

そういえば3年ほど前、押上の行きつけの長屋茶房天真庵で夏季限定のかき氷をやっていた。メニューに度数の高いたしか「死神」という日本酒を掛けるものがあった。それを試したら、始めのうちは冷たいのであまり感じないのだけれど、胃に収まってから徐々に身体に回ってくるものがある。これは融けて残った液体を飲み干すと、大変なことになりそう、と止めたことがあった。そんなことを思い出しました(笑)。
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by kurijin-nichijo | 2012-08-23 16:15 | 世迷言
小説「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ
e0181546_10462135.jpg先日、同名の映画を試写会で観て、なかなか面白かったのでその感想をブログに書いた。
http://kurijin.exblog.jp/18463526/

小説も読んでみたくなって図書館で借りた。
最近はほとんど小説は読まない。以前はむさぶるように読んでいたけれど。なにが原因かわからないけど、なかなか設定に入り込めなくなったのが一つかと思う。

あまり長くもなく読みやすかったので、一度目はほぼ1日で読了。この小説の場合は、最初に映画を観ていたので入りやすかったかも。登場人物を映画と比べながら、設定の異なるところを確かめながら読めた。

読了後、もう一度読んでみた。短期間で同じ小説を2度読む、っていうのも私にとっては極めて稀なこと。記憶にあるのはエンデの「モモ」を読んで、感動して読了後すぐにまた読んだことくらい。2度目は映画からだいぶ自由になって読めた。

映画では原因全く不明の「スーパースター桐島の欠落」っていうのが強めに出ていて、あらゆる出来事がそれに結びついて起きているような描き方だった。原作の方は、桐島がいなくなった理由をにおわす内容も書かれていて、「スーパースター」とまではいえないけど、成績優秀、バレー部キャプテンで校内では注目されている高校生というような位置付け。映画ほど「桐島の欠落」というのは強めには描かれていない。

日常がいつまでもその延長線上で続いていくことを、無意識の前提で過ごしていく中で起きた一つの出来事。それが緩やかに波紋を広げ、ある人はある結論にたどり着き、ある人は今まで気づかなかったことに思い至る。それは、桐島がいなくならなくても起きたことかもしれないし、そうでないかしれない。それを「桐島の不在」に絡めて描くことでまとめている。

映画は当然のごとく小説とは表現方法が違う。設定も異なる。でも同じテーストで表現されていて、違和感はない。映画、小説、両方をお奨めします。
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by kurijin-nichijo | 2012-08-11 11:29 | 世迷言
小説「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ
e0181546_10383624.jpg先日、同名の映画を試写会で観て、なかなか面白かったのでその感想をブログに書いた。
http://kurijin.exblog.jp/18463526/
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by kurijin-nichijo | 2012-08-11 10:41 | 世迷言
これもシンクロ?
e0181546_15111192.jpg昨日は地球交響曲シリーズの自主上映会等でよく連動して動いているA女史の家で飲み会。もともと量は飲めない方で、お酒についても詳しくはない。でも、「渓流朝しぼりという長野のお酒をこのところ飲んでいて、美味しいと思うので持参した。始めの頃は「限定出荷」となっているので季節物かと思っていたけれど、いつ行っても売っている。新聞紙でくるんでその上にラベルが貼ってある。中に光を通さないために、昔は結構こういうのがあったとかも聞いた。

2週間ほど前にA女史から話があった。私もかろうじて面識のあるBさんから依頼を受けたので、あるイベントの実行委員に私も加わってくれないかとのこと。この秋にダライ・ラマ法王の来日があり、その関連イベントの仕切りをまかされたとのこと。関連イベントに法王も出席されるのかもまだわからないけれど、ちょっと待て、と釘を刺した。

法王が出席されるのかどうかで、そう簡単にはOKとは言えない。なぜなら、何度か法王の講演会を聞きに行っているが、場合によっては暗殺なんてことも起きかねない講演会の入場時のセキュリティの厳しさと言ったら大変なもの。そのための費用も少なくはないだろうし、地球交響曲シリーズの自主上映と同じ感覚でスタッフを集めれば済む話ではなくなる可能性もある。場合によっては我々レベルでは手に負えないイベントかもしれない。

ということで、引き受ける前に、内容や担当しなければいけない範囲をまずは確認してから、ということにした。

で、昨日の飲み会に話が戻る。A女史宅で持参したお酒を開けようと、瓶のカバーの新聞紙をふと見たら、思わず「おい、おいっ!!」、A女史に「これ見てよ!」と声かけた。

e0181546_1542327.jpgなんと「ダライラマ暗殺計画?」の文字が。いつの新聞かと思って広げてみたら、信濃毎日新聞の今年1月8日の記事。情報入手したインド政府が情報をつかみ警備強化に入ったとのこと。

しかし、です。前日までどのお酒を持参するか決めておらず、急に思いついて、そのお酒の一番前に並んでいたものを買ってきただけで、しかも法王絡みのイベントの話をしてきたA女史の家でその記事を見ることになるとは、どういうことなんでしょうね。

まぁ、まだお手伝いさせていただけるのかどうかもわからないし、法王の出席の有無もわからないので取り越し苦労かもしれませんが、安易に考えてはいけませんよ、ということなのでしょうね。
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by kurijin-nichijo | 2012-04-30 16:01 | 世迷言
褌(バンドルショーツ)考
e0181546_10384320.jpg3年ほど前だろうか、TVで女優の高木沙耶さんが愛用とのことで、女性用褌が話題になった。「バンドルショーツ」と呼ぶとかだったけど、左の写真を見ると半濁音の「パンドルショーツ」が正しいのかな。ネットで見る限りは濁音の方が多い気がするけど。

私ももう何年になるのか、褌を愛用。初めて着用した時の驚きは、あまりに違和感が無いということ。その違和感の無さが病みつきになった。さすがに冬は寒いのでパンツにしていたけど、昨冬は肌の弾力性が年齢的になくなってきたのかゴムがきついので、褌に戻して七分丈のももしきを履いて対応した。

単色のものを10色近く使っている。むか~し、新聞の4コマ漫画で当時話題になっていた「7色パンティー」を取り上げていた。旦那さんが「今日は何曜日?」って聞くと、奥さんがスカートをめくる。曜日毎に色を決めて履くので、その色で曜日が分かるって訳だ。まぁ曜日毎には決めないものの、毎日色違いのものを身に着けるというのは、それなりに楽しいものだとは感じてますね。

そういえば「勝負褌」ってのもあります。いつも使ってるのは天下の日本橋三越で購入の1枚630円のもの。私の基準では1000円以上の褌は全て勝負褌。2枚ほど持っていて、何度か着用して出かけたことは有るけど、「勝負」に立ち会ったことは一度も有りません(笑)。

麻の褌はとても爽快とは聞いているんですが、なにせ4000円くらいする。これはもう超高級品で、私には手が出ません。いずれ試して見たいという気はありますが、下着1枚に4000円払うのには相当抵抗もあります。

ちなみにネットで写真を当たっていたら、バンドルショーツの中には冬の寒さ対策で、前垂れ部分にカイロを入れられるバージョンもあるそうです。ただとくに女性の場合は、冬に褌を使う場合はなにか下半身を冷やさない工夫が必要だとは思いますね。私もパンツなら不要ですが、褌の場合は前述のように七分丈のももしきを併用するようにしました。
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by kurijin-nichijo | 2011-09-10 11:17 | 世迷言
「茄子廃絶運動」できるかも(笑)
e0181546_14161592.jpgなんてったって食べず嫌いなのは「茄子」。理由が分からないのだが、とにもかくにも子どもの時から全くダメ。恐らくはあの色に反応したのではと思う。以前は漬物のキュウリと茄子が皿の上に一緒にあって、キュウリに茄子の色が着いていただけで、もうそのキュウリは食べられなかった。

独身時代に水道橋辺りだったかお堀端を歩いていて、たまには「高価」なランチだも食べるかと、あるレストランに入った。メニューも確かめずにランチの注文をしたら、出てきたのがなんと茄子尽くし。今更茄子は苦手ですとも言えず、食べずにそのまま出ようかなどと苦悩しつつ、しかし3000円払わないわけにも行かないだろうし、払ったにも拘らず全く食べないというのも悔しい。

まさにハムレット状態で「食べるべきか食べざるべきか、それがとってもとっても問題だ」という事態に直面した。結局、「これは茄子ではない」と自分に言い聞かせて、食べきった。しかしその料理の味など全く記憶に無い。味覚にも視覚にもしっかりとブロックを掛けたためと推測される(笑)。

結婚して子どもができてからも迫力に欠けることになる。好き嫌いをいう子どもたちに、「好き嫌いはするな!! 茄子以外は」なんて言うから、「お父さん、それは無いだろう」と非難される。

そんなこんなで仲間内の宴会なんかでも「茄子」ネタでからかわれる。ついでに、これ見よがしに茄子系の注文するやつもいる。「茄子は人間の食べ物じゃない」って神様が言ったんだ、などと強弁をしているが、だいたい無視される。

が、世代を超えて、仲間が増えてきたことが明らかになった。

「子どもの嫌いな野菜、1位はなす」 オリコングルメ
http://gourmet.oricon.co.jp/2001229/


8月31日の「野菜の日」を前に、カゴメは29日、
3歳~中学生の子どもを持つ母親に聞いた
『子どもの野菜の好き嫌いに関する調査報告書』を発表した。
それによると、60.8%の子どもに“野菜の好き嫌い”があり、
子どもが食べてくれない野菜の1位は【なす】(32.5%)


人生60年を超えて、ようやく若手に沢山の同士がいることが明確になった。将来の日本はきっと明るい。あの値段に負けて食してしまった屈辱に耐え、世代を超えて「茄子廃絶」に向けて立ち上がろうではありませんか(笑)
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by kurijin-nichijo | 2011-08-30 14:46 | 世迷言
お盆三題
e0181546_13284016.jpg8月14日は恒例のお盆の墓参り。父母の実家のある栃木市に行き、父の菩提寺に墓参りして、両家に挨拶して来た。東北道は往復ともダラダラ渋滞。それぞれ2時間ほどかかった。とはいえ渋滞がない時の1.5倍くらいの時間。昔の行くのに半日、帰りも半日という渋滞はもうないみたいですね。

さて、その昨日の出来事を三つ。

一つ目は「ふじみのり」。
母の実家でご馳走になったブドウ。まだ市場には出ていない珍しい品種とのことで、名前を聞いたがよく聞き取れない。「富士見のり」と聞こえるのだが、最後の二文字の「のり」の漢字変換が頭の中でできない。「海苔」でも「糊」でもないだろうし。しばらくしてから、また聞いてようやく納得。「ふじ みのり」なのね。「ふじみ」が最初に耳に入ってしまい「富士見」に誤変換、そこから抜け出すのに時間がかかってしまった。
正式には「藤稔」と書くらしい。写真は「藤稔」だけれども、それだけじゃ違いは分からないですね。ウィキペディアニよると、神奈川県藤沢市で生成された新種の葡萄で、父種は「ピオーネ」、母種は「井川682」だそうです。これでもわからないけど…

二つ目は、墓守動物。
父の墓の花入れを洗おうと持ち上げたら、右手になにか違和感が。あれっと思ったら中からアマガエルが出てきて、右手に止まっていた。おおっ、ご免、と近くの墓石の上に逃がした。もしかして、と思い左手を見たら、花入れの縁に別の一匹がいた。こちらにも「ご免」と言って、墓石の上に逃がした。墓を拭き、花を飾り、線香をあげて帰ってきたけど、あの二匹、墓守に戻ってくれたでしょうか?

三つ目、ETCカード。
最近は年一ドライバーでしかないけど、ETCカードは持っている。使っているほどではなく、まさに「持っている」に相応しい年一度の利用。レンタカーを利用するのだが、これまでETCカードでトラブッたことはない。

昨日はまずは借りた車のETCカードを挿入する場所を探すのに一苦労。運転席側には無く、レンタカー会社に連絡しようとしたとき、ようやく発見。エンジンを掛けると「カードが挿入されていません」との音声が流れるが、とりあえずカードを押し込まない状態で出発。

首都高の料金所で押し込んだら、「カードを読み取れません」とのコール。あれっ、裏向きに入れるんだったかな、と思ったが、今度は取り出しボタンの在り処が分からない。押すのだとばかり思って探すが何処にも無く、これは違うだろうと思ったボタンを横スライドしたら、出てきた。そこで裏向きで入れてみたが、ウンともスーとも言わない。後ろに車は来ているしパニくっていたら、料金所の係員がカード自体で処理してくれた。

首都高はそれで済んだので、東北道もそれで行こうと当初は考えた。しかしよく考えると、東北道の料金所の入口には係員がいそうもない。ここでETC利用と休日割引を断念。一般車として往復した。帰着してレンタカー屋さんに話して、確認してもらった。その係員もまずはETC装置の場所を探すのに一苦労。探し出して我がETCカードを挿し込んだら、まずは「カードを読み取れません」コール。裏向きにして入れたら何のコールもなし。「ほらねっ!」顔をしたら、係員が「認識してますね」とひと言。

初めは何のことかわからなかったが、なんのコールもないのなら「認識」してるとのこと。ある意味ビックリ。エンジンを掛ければ「未挿入」のコール、読めなければ「認識不可」のコールがあるのに、ちゃっと挿入できた時には何のコールも無いのだとは!!

しかもETCの機種によって挿入面が裏表異なるなんて、ETCカード年一利用の万年初心者に分かるはずもなかろう、と嘆いた夏の一日でありました。
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by kurijin-nichijo | 2011-08-15 14:33 | 世迷言


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