栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
カテゴリ:正心調息法( 39 )
『見えない世界の科学が医療を変える』(長堀優著)からの示唆

e0181546_10413483.jpg正心調息法のやり方を皆さんにお伝えするに当たって、私の理解の仕方から言うと『大健康力』という著書に書かれていることをベースにするのがいいのでは、と常々思っています。

その本で塩谷博士は高山病を例に挙げて、酸素を摂取することの重要性を説かれています。人間が生存するために必要な「呼吸」、すなわち酸素を摂取するという行為が、あまりに当たり前のことであるために、その重要性を認識できていない、とのことです。

この方向から皆さんにお伝えしたいと思いつつ、なかなかできないでいます。 当たり前の行為以外のところで、人間が酸素を摂取することが、人間の身体や健康にどう役立つのかと言うことが分からなかったからです。

最近、知人でもあり、「愛ある医療」という講演等の活動されている長堀優医師が『見えない世界の科学が医療を変える』という本を出版されました。

その中で1931年にノーベル医学生理学賞を受賞した オットー・ワールブルグ博士の説が紹介されています。

がん細胞の発生の根本的な原因は「嫌気的な環境」、つまりは酸素の少ない環境にあると。がん細胞は酸素の少ない環境下でも、 多量のブドウ糖を分解することでエネルギーを産出し、 生育することができるのだそうです。

高地でなくとも、人体の中では低酸素環境は稀にではなく起こり得る。

その原因の一つはストレス。
交感神経が極度に緊張すると血液循環が悪化し、結果、組織への血流が下がり酸素が供給不足になる。

もう一つは、環境悪化に対する生体組織の反応。
酸素不足に対応するために、ブドウ糖代謝によるエネルギー産出を開始する。 細胞側からみると、がん化すれば、その特質を利用して、酸素供給の低下による低酸素状態に耐えやすくなる。

となれば、以下は私の勝手な推測ではありますが、深い呼吸をして酸素を大量に体内に取り込めれば、「がんが治る」とは言えないにしても、細胞自体ががん化を選択する必要がない環境を作れるのかもしれません。つまりは、がんに成り難い体内環境を確保できるのかもしれません。

さらには一度がん化してしまった細胞が、ああ、こんなに十分な酸素をもらえるのなら、普通の細胞に戻ろうか」なんて考えるかも知れません。

『大健康力』をベースにしてお伝えするということへの、一つの切り口が見えてきたような気がします。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2013-12-31 10:51 | 正心調息法
高松市/栗林公園
e0181546_22322966.jpg
7月7日(土)、正心調息法の高松講習会。去年も書いたが、とにかく高松に行った時の無上の楽しみは栗林公園内にある掬月亭でボケっと過ごすこと。今回もまた空港から直行して、2時間余り過ごした。

写真は掬月亭の入り口の前にある涵翠池に咲いていた蓮。帰りがけに見たら、右側の花はもうすぼんでました。

公園入口で、いつものように掬月亭での煎茶付入場とのセット券を買おうとしたら、窓口が違うと右隣に振られた。確かに左の窓口は別な切符を売っているようだが、「乗船券」みたいな表示になっていたので??でした。
e0181546_22451791.jpgほぼ掬月亭に直行して、抹茶とお菓子をいただいて、眼前に広がる南湖を眺めていたら、係の人がもう直ぐ舟が見えますと言う。何かと思ったら、これです。今年から舟で南湖を周遊するコースができたとのこと。まだ定番になるかどうかははっきりしないけど、今年から始まった試みだそうだ。

e0181546_22511757.jpg掬月亭に向かう途中、ヤブカンゾウという標識があったので行ってみたら、こんなオレンジ色の花が咲いていた。水面に映るオレンジ色もなかなか風情があったんですが、木が邪魔したりしてうまく撮れませんでした。

e0181546_22564919.jpgあと面白かったのは、掬月亭の脇にある蘇鉄。新しい葉っぱなのかまだ瑞々しい緑で、見る角度によって左の写真のように鳥が羽を広げて群れを成しているようにも見える。かと思えば横から撮ると、まるで八岐大蛇。まあ頭は八つ以上あるけど(笑)。もう少し葉っぱが開いてくると、拡がってしまうようなので、今の時期だけに見られる様子かもしれません。

e0181546_2323489.jpg当初は高松講習会は6月に予定して会場も押さえていたのだけれど、他の会場設定の関係で7月にずらした。楽しみにしていたのは雨の日の掬月亭。去年来た時になかなか風情があると聞いたので。高松空港に着いたときはまだ雨もよい。バスで向かっているときもまだポツポツと降っていたけれど、到着するしばらく前に日が差してきた。

結果、雨の掬月亭はまたの機会になってしまいました。晴れ男にはなりきれない「ほぼ傘不要男」の面目躍如といったところ。今回も自宅から最寄駅までがポツポツとしていただけで、帰京まで傘はいらない旅でした。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2012-07-10 23:19 | 正心調息法
正心調息法講習会/丸12年
e0181546_10283958.jpg2000年7月から正心調息法講習会を主宰し始めて、今月末で丸12年になる。塩谷博士が100歳を迎えられた2002年3月からは全国での出張講習会始め、これももう10年を超えた。これだけ続けていると、不思議な出会い、再会なども出てくる。

電話で申し込みを受付けているうちに、お互いに??という雰囲気になり、知り合いだとわかって驚いたこともある。

仙台で開催した時、講習の終盤で前列にいたご夫婦が講習資料を見ながらなんか切羽詰まったような顔で話している。なんだろうと思ったら、終了後、奥様が話しかけてきて「主人が高校の同級生だと言ってるんですが」と言う。申込は奥様名だったので、ご主人の名前を聞いてビックリ。まさに同級生だった。

昨日の青山講習会。Oさんという女性からの申し込みがあった。大学でテニスをやっていて、杉山愛さんが正心調息法を実践しているというのを聞い受講してみようと思ったとのこと。三々五々受講者が来場し始めて、そのうちに二人連れの方が到着。あれっ、今日は2名以上での申込はなかったはずだけど、と思ったら、入口の障子の隙間から見知った顔が。

この辺で不要にうろたえて、先方がOさんと名乗ったのか、私がすぐに名前を思い出したのかも定かでない。申込は女性名だったことを再確認しながら、「なんでっ!?」と眼をパチクリ。30年ほど前のサラリーマン生活の中で仕事に行き詰っていて、あれこれ模索中に通っていた、今は無き「Media Workshop」の仲間だった。

娘さんは団体戦ながら日本一にもなったことがあるものの、メンタルの面で弱いものがある。そんな中、お父さんがネットで杉山愛さんが正心調息法を実践しているという話を読んで、私のサイトに辿り着いたとのこと。そこにある似顔絵とか住所を確認して、私であることを知ったらしい。

いやいや再会というのは思わぬところからやってくるもんです。ここ数年前までは年賀状のやりとりはしていたんですけれどね。おじさん二人が懐かしがって話しているのを、娘さんが大笑いしながら見てました。

この日の夜は地元に戻って、小学校卒業50年の同期会にも参加。ほとんどが中学までは一緒、さらに参加者の1/4くらいは高校まで一緒。とはいえ、中学からは学校が違ってしまったメンバーもいて、これまたなかなか懐かしい一夜でした。いずれにしろ年取りました、皆さん(笑)。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2012-06-10 11:07 | 正心調息法
完全アウエー体験
e0181546_14362588.jpg結構しんどい「完全アウエー」体験をしました(苦笑)。

青山講習会のイメージ力強化コースを手伝ってもらっている鈴木講師。彼女の紹介で知り合った多摩大学湘南キャンパスのグローバル・スタディ学部のK准教授から、以前ちらっと話が有った。K准教授が担当している講義の中で呼吸法について話してもらえないかとのことで、気軽に引き受けた。

3月末だったか、いざ正式に話をいただいて、まず緊張が走った。何かというと持ち時間3時間だとのこと。現在自分がやっている基礎講座は基本2時間。いろいろ話したいことが増えてきていて、2時間では収まりきれないのだが、受講者のことも考えて、それ以上永くはしない方がよいとの判断で、それに抑え込んでいる。

その日の調子や流れにによって、時間が余りそうになったり、足りなそうになったりするが、それを2時間に合わせこむことには慣れている。なので2時間以上話すことには問題を感じないのだけれど、それが1時間まで延長可能なのかどうかは未知の領域。

それと精神世界系の話にも触れることにもなるので、大学の講義という場で、どこまで話していいものかよくわからない。それで急遽K准教授に青山講習会に来ていただいて、様子を見ていただいたりした。

次に難しそうだなと判断したのは、最初に書いた予測される「完全アウエー」状態。当方主催の講習会参加者は、自らの意志で受講する。しかし学生たちは授業の一環としてその場にいるのであって、そもそもが呼吸法などに興味があるのかどうかわからない。そういう状況の中で休憩10分を挟んで、3時間話すことができるのか。

結果的にはほぼ3時間話せたけれど、やっぱり頭の中で描いたような流れには持っていけなかった。落ち着いて話はしたつもりだけれど、やっぱり上がっていたのも間違いなさそうです。

30数人の学生。初めから寝ている人も、途中ウトウトしている人もいる。ただ、これは私には許容範囲。当方主催の講習会でもそういう方はいるし、それはそれでいいと思っている。だいいち、自分が学生の頃、同じことを散々やってきているので、「責める」資格を持ち合わせていない(笑)。

でも私語はやはり気になるし、せっせこスマフォをいじっているのを見るのも気になる。一番困ったのは、途中で席を立つ学生が数人いたこと。トイレの問題等もあるとは思うが、声を掛けてくれるわけでもないので、講義内容に不満でも?、と若干うろたえる。せめて目配せだけでもしてくれたら違うのになぁ、と思いました。

気を付けたのは、とにもかくにも学生さんたちに正対して話すこと。当方としては70%以上、そうできたと思っているけど、彼らの感想はいかに……です(笑)。

ちなみに「身体の治癒と心の癒し」という1年間の講座の一環でありました。
土日の札幌・名古屋講習会、帰京後その足での打合せ、月曜のその処理と夜の勉強会、そして昨日の早起き&「完全アウエー」授業と、けっこう目いっぱいの予定で、けっこう疲れました。
今晩も青山講習会がありますが、今日は気持ちにも多少余裕があるようです。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2012-05-30 15:25 | 正心調息法
正心調息法講習会/福岡・熊本
e0181546_1445135.jpg
4月14、15日は正心調息法の出張講習会で福岡と熊本へ。3名と2名という少しさびしい参加状況でしたけれど、その分、中身の濃い内容で説明できたのでは、と(笑)

福岡からは新幹線で移動。九州新幹線は2度目ですが、わずか40分弱で熊本へ。熊本は4年振りくらいでしょうか。市電で市民会館へ。市民会館も今はやりのネーミングライツで「崇城大学市民ホール」になってます。

e0181546_14534655.jpg熊本城の近くだし、まだ時間もあったので、ちょっと天守の辺りまで行ってみようかと坂を上って行ったら関所がありました。天守に登るのは有料だと思ってましたが、その前から有料500円。さてさて、と悩んでいたら、2000年に幣立神宮の五色神大祭の関係で来た時も、「関所」の前から引き返したような気がしてきました。

もう終わりかと思った桜も、種類が違うのかまだ咲いてました。もう「咲き誇る」状態ではありませんでしたが、所によってはこんな感じで楽しめました。

e0181546_1512179.jpg入口にある城彩苑の入り口では3.11大津波で被害を受けた陸前高田の「動く七夕」用の山車を贈るということで、組み立て、飾り付けがされていました。いろいろなところで、いろいろな支援がまだ続いています。

熊本講習会を受講いただいたお二人のうち1名は鹿児島からの参加。年配の男性でしたが、やはり杉山愛さんの本を読み、塩谷博士の名を知り、ネットで調べたら直近に講習会があったので参加されたとのこと。繋がる時は繋がるものですね。東京での受講者もそういうパターンが多いですけど。それにしてもここのところ杉山愛さん様々です。

5月の出張講習会は去年から開拓(笑)した無理やりコース。東京から札幌へ飛び、講習会終了後、その日のうちに名古屋に移動。1泊して翌日講習会をやって東京に戻るという強行軍。これもなんとか2か所で受講者数を稼ぎたいという思いと、飛行機代がだいぶ安くなったことで可能なコースです。今後はLCCの発展に期待です。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2012-04-17 15:17 | 正心調息法
杉山愛さんの著書に塩谷博士、ちらっと
e0181546_22252821.jpgここのところ元女子プロテニスプレーヤーの杉山愛さんの関係で、正心調息法講習会に参加してくれる方が散見される。

FMの番組で話していたとか、彼女の本で読んだとか。調べてみたら、1月末に「勝負をこえた生き方」という本を出したようだ。本屋に行って、どんなことが書かれているのか立ち読みしてきた。塩谷博士の名前が出てくるだけで、正心調息法という名称は出てきてませんでした。

杉山さんは呼吸が浅く、肺活量も少なかった。試合などでは、呼吸がうまくできないと思考が鈍るし、冷静な判断もできなくなる。それで呼吸法を取り入れようと考えた。

その時偶然本屋で手にしたのが、
塩谷信男さんが提唱した呼吸法の本です。
毎日、朝起きたらいい練習や試合をしている自分の姿を
イメージしながら、30分行います。
夜も30分行い、これをルーチンワークにしていました。


正心調息法は1日に25回実修すればいい訳で、時間には関係ないし、日に何度も実修する必要もないのですが、この辺りはそれぞれの人のアレンジですね。

e0181546_2314314.jpg講習会でもよく話をしてますが、博士の著書に紹介されている体験談。あれは博士に直接指導を受けたとか、講習会に参加してやり方を学んだから起きたのかというと、決してそうではありません。ほとんどの方は、博士の本を読んで、自分で理解できた範囲で実践したからというのが実際です。

うまくできているかどうか悩む方がよくいますけれど、やり方の完璧さを求めるよりも、素直に信じ切って実践する方が効果が出やすいと考えてください。実践が優先です。

以前にも紹介したことがありますが、杉山愛さんの体験談はこちらをご覧ください。
http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3453

いよいよ東京の桜もほころび始めました。地元の親水公園の咲き始めの桜の写真も載せておきます。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2012-04-02 23:04 | 正心調息法
板橋興宗「息身佛」
e0181546_10545821.jpge0181546_10552690.jpg
「呼吸法」に関する本だろうと思い読んでみた。板橋興宗師は1927年(昭和2年)生まれ、元大本山総持寺貫主、現武生市・御誕生寺住職。

呼吸法そのものの本ではなかったが、座禅をしてゆっくりとした呼吸をすることを奨めておられる。その平易な枯れた語り口にはさすがの年輪を感じさせます。

その中で心に残った所をいくつか書いてみます。

平常心是道 (びょうじょうしん これどう)

この禅語は「へいじょうしん」と読まないらしいですが、平静にしていることを意味してはいない。喜怒哀楽を前提とした上で、あまり考え込まない。今起こっていることは、熾るべくして起こっているのだから、そのまま受け入れる。自分を否定せずに、ありのままでいること、だそうです。

「ことば」という文字を「言葉」と書きます。
しかし私たちは、ともすると「言葉」を「言刃」にしてしまいます。


ありますねえ、自己反省も含めて。ネット系では飛び交ってます。

非思量

思量とは考えること。考えないのが不思量。
非思量とは、作意がないこと。考えないようにすることでも、自ら無になろうと求めもしない。それは身体が直にわかっていることだそうです。

最後に師が生きる極意と言われていることを、そのまま書き写します。

私たちは、
誰に教わったわけでもないのに、
呼吸をしています。
生きているということは、
呼吸をしているということです。
このひと息ひと息が、命です。
座禅をして、呼吸を整えること。
そして、
自分の「命」に素直に息づいていること。
これが生きる極意です


塩谷博士が「生き物=息物」と言われていることにも通じていますね。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2012-02-16 11:39 | 正心調息法
『エッ! わたしってエスパー?!』2
e0181546_179775.jpgこれは昨日紹介した『エッ! わたしってエスパー?!』という本の表紙カバーに印刷されている色曼荼羅。著者がまだチャネリングができるようになる前、妊娠中に閃いて描いたものとのこと。ぜんちゃん曰く、「この図柄には、宇宙の定義と真理が表現されている」ということらしい。

昨日も書いたように、ぜんちゃんの言葉でなにか感じたところを抜き出そうとすると、この本の60%くらいは書き込まなくてはいけないかもしれない。それじゃあ著作権上の問題もあるだろうから、自分が何回も読みたくなる部分を紹介しておきます。たったお一人ではありますが、反応もあったことですし(笑)

**************************************************

深い緑のそよぎに日が射し込む路地裏で
あなたはふいに幼い頃慣れ親しんだ夏を想う
真っ直ぐに続く細い道
その先にあるのは未知の場所だった
目を凝らし暑い陽射しを片手で遮りながら 道の先を見つめる
角を曲がり急に現れたのは 自転車を中腰にこぐ子供
なにを急いでいるのか
おでこに前髪を汗で張り付けたまま 赤い顔を輝かせている
きらきらひかる瞳と自然にゆるんでしまっている口元から 生命が溢れ出ている
(きっと何かをやりとげた顔) と意味もなくあなたは想う
初めて補助なしの自転車に乗れたのか
浮き輪なしでプールで泳ぐことができたのか
それとも追いかけ回してセミでも捕まえたのか
「できたよ できたよ」
誰かに伝えたくてたまらない そんな想いがのびやかな肢体からこぼれている
子供の願いは素朴ながら なんと純粋で生命感に溢れていることか
「できない やれない」
そんな疑いなどこれっぽっちも持たず
ひたすら食いついてくる力強さ 全宇宙をその掌中に収めたような歓喜
みるみる近づいてくる子供の熱風があなたを襲う
その熱の確かさに あなたは息苦しさを覚える
光る瞳が一瞬あなたを捉え 子供が誇らしげに唇を動かした
「えっ」
声に出してあなたが聞き返した時
自転車は既に後ろの角に消えている
一瞬のデジャブ
一瞬のきらめき
「あの日のあなた」
子供はそう言ったのではなかったか
夏の陽射しがあなたに見せた 束の間の夢


***************************************************************

「あの日のあなた」

初めて読んだ時、この言葉に「ドキッ」としました。
その後はここを読むたびにキュンとしたり、涙ぐんだり。

「あの日のあなた」という言葉が頭の中をリフレインしています。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2011-10-28 18:07 | 正心調息法
『エッ! わたしってエスパー?!』
e0181546_14254742.jpg「神との対話」なんて本が有ることも知ってる。チャネリングだとかチャネラーだとか言う言葉も知っているし、それを否定もしない。そんなこともあるのかもしれないという位の気持ちではいる。じゃあ、自分がチャネリングしたいかというとそれほどでもない。まぁ、ちょっとはしてみてもいいかな、できるなら(笑)。

昔、動物と話せるドリトル先生の話を聞いて、自分も出来るようになれたらと思ったこともあった。でも直ぐに現実的なことを思い浮かべて、できなくともいいやと思い直した。動物たちが楽しい話ばかりしてくるとは限らない。人間たちに対する恨み辛みを話されたり、さらには待遇改善なんかを提案されたら、こりゃ大変だ、と。同様のレベルでチャネリングも捉えていたり。

『エッ! わたしってエスパー?!』
 ~ぜんちゃんからのメッセージ 幸せになる方法~


って本がある。突然チャネリングができるようになってしまった普通の女性の、戸惑い、受容、理解の話だ。「ぜんちゃん」というのが、その女性に語りかけてきた「人格」。

【私は父であり、母であり、あなたであり、全てであるもの】

私にとって、このぜんちゃんの言葉が素晴らしい。砂地に水が浸み込むように素直に入ってくる。何遍読んでも厭きない。なんなんでしょうね、これがチャネリングを通じてもたらされた言葉かどうかなんてどうでもいい。言葉として、文章として感嘆する。あちこちに付箋を貼って、知人何人かに貸したら、それぞれがまた貼って、付箋だらけの本になってしまった。

心に響いたところを書こうとすると、大変な量になってしまうので、短めなところを一つ。

この世界が何故生まれたか
よく質問を受ける
それは創ろうとする気持ちと
生まれようとする気持ちが
一つとなったから
としか答えられない


「創ろうとする気持ちと 生まれようとする気持ちが 一つとなったから」

「そうだったのか」と、なんか深いところで納得できてしまう。具体的なものを思い浮かべられるわけではないのだけれど、とてつもないロマンを感じてしまうのです。

そういえば「ビッグバン理論では説明できない古い巨大な銀河が多数発見される」なんて記事もあったな。
http://oka-jp.seesaa.net/article/170746970.html

関係あるのかないのかわからないところで、尻切れトンボに終わります。

ちなみにこの本、AMASONで検索しても取り扱い無し、というか出てこない。AMASONで検索できない本ってはじめて見ました。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2011-10-27 15:13 | 正心調息法
青森・山形講習会報告
e0181546_15393099.jpg月初はちょいと忙しかった。

7月1日(金)は月初の最低限の仕事をこなしてから、昼前に青森へ移動。翌日は青森市民ホールにて出張講習会(参加1名)。続いてTIMEDOMAINスピーカーの試聴会を開催。終了後、Yoshii9の発送手続きをして、一度帰京。

翌3日(日)朝に山形に向かい、午後は山形講習会を開催(参加2名)。終了後、仙台に立ち寄って、個人宅に伺っての「出前」講習会。翌日は友人の案内で被災地を回ってきました。石巻と仙台空港周辺を一回り。

当初は3日は山形ではなく仙台での設定。押さえていた会場が大震災絡みで6月末まで閉鎖。5月末時点では7月初めの利用がOKなのかどうか判然としなかった。やむなく山形に変更。

で、青森から山形に移動をどうするか、いろいろ検討したけれど、JRだと青森・山形間は4時間を越え、仙台・山形間が1時間半前後かかる。仙台から1時間半というとほぼ東京まで戻れてしまう。東京・山形間は3時間半ほどで着く。ということで、一度東京に戻って、山形は日帰りにして、1泊分の宿代を浮かすことにした。

そしたら今度は仙台の個人の方から出前講習会の依頼。7月中旬との依頼だったけど、「出前講習会」の場合は交通費(必要ならば宿泊費も)依頼者負担なので、状況を説明して、山形講習会の帰りに仙台に立ち寄って行うことにした。

今回は仙台に嫌われたかな、とも思ったけれど、どうやらそうではなかったようで嬉しかったです。山形講習会受講の御二方も実は仙台から来られてました。むしろやはり仙台で開催するのが本来自然だったようです。

出前講習会を依頼して下さったMさんは、将来的には正心調息法を伝える側になりたいとのことでした。出張講習会を「寅さん旅」などと揶揄されながらも続けているのは、全国各地でそういう方が立ち上がっていただければという目的もありますので、楽しみです。

ちなみに今日の写真は、山形市内の「紅の館」という観光施設前に咲いていた紅花です。
[PR]
by kurijin-nichijo | 2011-07-06 15:54 | 正心調息法


by kurijin-nichijo
プロフィールを見る
画像一覧
カテゴリ
全体
HYPONICA
正心調息法
世迷言
歩行術・古武道
自己紹介
地球交響曲
TIMEDOMAIN
東京都北区
がっこう・プレーパーク
音楽
旅日記
映画・芝居
時事
歴史
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
希望の国~救いようのない未来
from 黄昏の冬じたく
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧