栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
Zaurusが死んだ
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SHARP「液晶ペンコム」ZAURUS/PI-5000愛称「アクセスザウルス」。
発売日 1994年11月 価格 PI-5000 82,000円
記憶容量 1MB サイズ 160.2mm×94.6mm×17.3mm、重量 約250g

正確には「死んだ」のではなく、中に入っていたデータが消えた。
単四電池2個で動いていて、それが電池切れで交換したが動かない。
当時の記憶装置はICカードというやつで、これにも別途電池が必要。
しかもその電池が切れるとデータも消えてしまうのを忘れていた。

主要な使い方はほぼ住所録。
当然のこと、最近は使っていなかったが、
そこにしか入っていないデータも有ったので保管してあった。

2年前かな、iPad2を買った時に必要なデータを拾って、手入力。
移し終えて、しばらくしてiPad2を開いたら全データが消えていた。
原因不明だけど、それで再挑戦する気力を喪失。
それが最後の機会だったようですね。

ZAURUSの前はSONYのパームトップコンピュータ(PTC)を利用。
元々、SONYの商品は好きだったんだけど、相性も悪い。
他の機器でもいろいろあったが、このPTCは最悪。

回路基板を2度か3度交換、かつ突然のデータ昇天が幾度も。
ICカードも使っていたが、これ自体も電池駆動で交換の時期が来る。
本体よりICカードのメモリー容量が大きいので、
その際はサービスセンターに持って行って預かってもらい、
データを一度外部に移動して、電池交換後に戻してもらう。
で、手元に返ってくると、大概はデータが飛んでる。

そんなこんなで、サービスセンターにもう勘弁してくれと泣きついた。
SONYから直接購入したわけでもないけれど、もう返金してくれと。
不具合の度にメモを残していたので、
先方も納得してくれて返金してもらった。

そのお金で買ったのがZAURUS。
これは安定していて愛用していました。
我がZAURUS、機械としてはまだ使える訳ですけど、
データが消滅してしまった以上、今後また使うことはないでしょう。
発売からほぼ20年。
ここ数年はほとんど使ってはいなかったわけですけれど、
なんか一つの区切りが来たような感じです。

ここは「ZAURUSさん、ありがとうございました」とかなさそうです。
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by kurijin-nichijo | 2013-09-26 17:40 | 世迷言
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