栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
「ナンバ」歩きの効果・・なのかな?
基本的には裸足で履ける物が好き。とは言っても、靴を履くことがほとんど。その場合は石田純一ではないので靴下を履く。

で、ちょっと近所に出かけるときなどは下駄を愛用。自転車に乗るときは最近は雪駄が多い。基本は裸足なのでさすがに冬は靴になる。足袋を買えばいいのだが、なかなかずぼらで買いに行かない。

e0181546_10355517.jpg現代において下駄は絶滅危惧種に近いかもしれない。なにせコンクリートとの相性が悪い。普通に歩くと足裏から脚の骨にガンガン響いてくる。以前、江戸に関する著作の多い石川英輔さんの講演の後、ちょっと下駄のことを話したら、石川氏も現代では下駄は履き難いと言われていた。

ナンバ歩きを試してみようと思った初期の頃、古武術の甲野善紀さんの関係で評判になっていたのは写真の一本歯の高下駄。買ってみようと思いつつ、なかなかずぼらで買いに行かない・その2。

e0181546_105261.jpgその後、縁あって中島章夫さんの主催する半身動作研究会の各種講座にうかがうようになった。その流れで中村考宏さんの「骨盤起こし」の講座にも参加。このとき又聞きで聞いたのは、最近は二本歯の高下駄で前の方の歯に重心を掛けるような感じで歩くのだということ。では二本歯の高下駄を買ってみようと思いつつ、なかなかずぼらで買いに行かない・その3(苦笑)

結局、普通の二枚歯の下駄でいろいろと試している。これは靴でも同様なのだけれど、足の裏をフラットに接地しようとすると、身についた癖でどうしても踵から入ってしまう。やむなくどちらかと言うと足指の付け根の外側が先に接地するような感覚で試している。下駄で言うと前歯の前方が先に接地するような感じである。

それで上手く歩けているのかどうかまるで分からなかったけれど、昨日ふと気付いた。コンクリートの上を楽に歩けている。コンクリートからの脚への「反撃」がない。もしかしたらコンクリートの上の下駄歩きも楽しくなるかもしれない、そんな幸せな気分になりました(笑)。

まあ、また続けているうちに「やっぱり違った」なんてことになるかもしれませんが、「継続調査」してみます。
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by kurijin-nichijo | 2010-11-02 11:07 | 歩行術・古武道
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