栗栖増人来兵衛日乗

いろいろやりすぎて収拾のつかない栗栖増人来兵衛の好き勝手な日記
タゴールの詩 その3
e0181546_1437122.jpg図書館で借りてきた「タゴール詩集」、返却日が近づいてきました。原文を知りたかった内容には辿り着いたので、その他の詩も一応読んではみたのですが、難しすぎてよくわからない。タゴールが生きた環境とか時代背景とかを知らないと、私なんかにはなかなか理解できないのかも知れません。

いつまでも借りたままにしておくわけにもいかないので、心に残ったところだけ、既に紹介したところも含めて、備忘録的にまとめて書いておきます。

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緑の葉の間に戯れる光は、素裸の子供ののように、幸いにも人間が嘘をつきうるということを知らない。

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彼は彼の武器を彼の神とした。
彼の武器が勝利した時、彼はみずからを破ったのである。


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神は大帝国には倦むがささやかな花には倦まない。

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全ての嬰児は神がまだ人間に絶望していないというメッセージをたずさえて生まれてくる。

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しずかに、わが心よ、これらの大きな樹たちは祈祷者です。

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彼らは憎み、また殺す、そうして人々は彼らをたたえる。
しかし神は赤面してその記憶をいそいで青草の下にかくす。


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人間の歴史は虐げられた者の勝利を忍耐づよく待っている。


「これらの大きな樹たちは祈祷者です」という表現に、思わずハイポニカ農法の「トマトの巨木」を思い浮かべた私です。

ちなみに写真はタゴールとガンジー。
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by kurijin-nichijo | 2010-02-18 15:00 | がっこう・プレーパーク
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